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2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • “寝過ごし救済バス”運行を開始|NHK 首都圏のニュース

    忘年会シーズンを迎えるなか、東京・八王子市では電車を終点まで乗り過ごしてしまった人などのために、ことしも金曜日の深夜、上りの最終列車がなくなったあとに深夜バスが運行されます。 これは、西東京バスが“寝過ごし救済バス”として毎年12月に運行しているもので、ことしで6年目になります。 バスは、JR高尾駅から東京方面に向かう上りの最終列車がなくなった金曜日の深夜、つまり土曜日の午前1時5分に高尾駅の北口を出発し、停留所24か所を経由しJR八王子駅に到着します。 高尾駅まで乗り過ごしてしまった人たちを、せめて宿泊施設や朝まで過ごせる店の多い八王子駅まで送り届けようという狙いです。 今月6日の深夜に運行された際には35人の利用があり、なかにはバスの車内でも寝込んでしまう人もいたということです。 八王子駅までの運賃は通常の倍で1人920円ですが、タクシー代と比べるとおよそ3分の1で済むということです。

    “寝過ごし救済バス”運行を開始|NHK 首都圏のニュース
    OKP
    OKP 2019/12/12
    “今月6日の深夜に運行された際には35人の利用” 意外といるんだなー。大月救済バスは…… さすがに採算取れないね
  • 経営再建中の大塚家具 ヤマダ電機からの出資受け入れ傘下に | NHKニュース

    経営再建中の家具販売大手「大塚家具」は、家電量販店大手「ヤマダ電機」からの出資を受け入れて傘下に入り、赤字が続く業績の立て直しを進めると正式に発表しました。 発表によりますと、大塚家具は12日、取締役会を開き、新たに株式を発行する第三者割当増資を実施したうえでヤマダ電機からの出資を受け入れ、傘下に入ることを決めました。 ヤマダ電機はまず、43億円余りを出資して大塚家具の株式のおよそ51%を取得し、子会社化します。 大塚家具は、低価格路線の家具販売店が台頭する中、3年連続で最終赤字になるなど業績の低迷が続いていました。このため貸し会議室の運営会社「ティーケーピー」など複数の会社と資増強策などの協議を進めたほか、ことし2月にはヤマダ電機と業務提携し、経営の再建を目指していました。 しかし、売り上げの低迷に歯止めがかからず、ことし9月までの決算では最終的な損益も30億円の赤字となるなど、業績の

    経営再建中の大塚家具 ヤマダ電機からの出資受け入れ傘下に | NHKニュース
    OKP
    OKP 2019/12/12
    適度に丁寧な接客+手の届く家具を扱う最近の大塚は結構重宝してたのでヤマダ傘下で上手く行くといいけど……