ローソンは良品計画と提携する。一部の店舗に生活雑貨「無印良品」の商品を置くほか、日用品などプライベートブランド(PB)商品の開発にも乗り出す。新型コロナウイルスで消費行動が変わり、身近なコンビニで生活必需品をまとめ買いする傾向が強まっている。人口減で大量出店による成長が見込めないなか、協業で商品を拡充する動きは他のコンビニ大手でも広がりそうだ。17日から東京都内のローソンの直営店3店舗で無印良
なんともわかりやすいぐらいガラッと梅雨になりましたが、皆さんカメラとレンズの除湿対策は万全でしょうか。 防湿庫が必要な理由 ドライボックスではダメですか? 防湿庫は何10年ももつ 乾燥剤方式とペルチェ方式 耐久性は? 電気代は? ペルチェ方式のメリットは? どちらを選ぶ? 家具としての耐久性 どのくらいの大きさを買えば良いの? 筆者の防湿庫事例 まとめ 防湿庫が必要な理由 まずは、カメラやレンズをカビから守ること。 カメラやレンズにはカビが生えます。生えてしまえば簡単に取ることはできません。 下取り価格も下がってしまいます。 部屋の空気はカビの胞子だらけですからね。これからの季節、ほっておけばカビが生える可能性はとても高いです。 生えてからでは遅いので、早めの対策が必要です。 あとチリやホコリから守ること。 やはり部屋にはたくさんのホコリが舞っています。 カメラ、レンズ内部にホコリが混入す
梅雨の季節は、なかなか山に足が向かないもの。しかし、雨でも行きたい・梅雨の季節に行きたい山もある。東京都あきる野市・南沢あじさい山は、そんな場所で、梅雨の時期なら何度でも訪れたい場所だ。 雨の降る梅雨の季節に、わざわざ山に出かけるのは、よほどの物好きくらいでしょう。しかし雨の日でも、いや雨の日だからこそ楽しめる山もあります。その1つが、「南沢あじさい山」です。 JR五日市線の終点・武蔵五日市駅から山に向かって40~50分ほど歩くと南沢あじさい山に着きます。「山」と名付けられていますが、ピークではありません。谷あいの山腹に1万株というアジサイが植えられているところで、地元の南沢忠一さんが半世紀にわたって植え続けた、みごとな場所です。 南沢さんが高齢のため管理が難しくなり、地元の若者・高水 健さんが中心となってクラウドファンディングが立ち上げられ、初期賛同者をつのって資金調達を実現し、安定して
新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる抗体検査について、厚生労働省が3都府県でおよそ8000人を対象に行ったところ、抗体を保有している人の割合は東京で0.1%などとなりました。厚生労働省は、大半の人が抗体を保有していないことが明らかになったとしています。一方、抗体によって2回目の感染を防げるかはわかっていないということです。 抗体検査は、ウイルスなどに感染すると体内でつくられる「抗体」と呼ばれるたんぱく質が血液中にあるかを分析し、過去に感染したことがあるかどうかを調べます。 厚生労働省は、今月1日から7日にかけて人口が一定規模ある地域のうち、10万人当たりの感染者数が最も多い東京と大阪、最も少ない宮城の3都府県で、無作為抽出した20歳以上の男女合わせて7950人を対象に、新型コロナウイルスの抗体検査を実施しました。 その結果、抗体を保有している人の割合は、東京で0.1%、大阪で0
来月、7月1日からスーパーやコンビのレジ袋が有料化されます。プラスチックゴミ削減の観点にしても、やや解せない施策ではあるものの、既に決まってしまったことですし仕方ありません。 プラスチック製買物袋有料化 2020年7月1日スタート(METI/経済産業省) 私の住む府中市ではゴミ袋(可燃ごみ、プラスチックゴミ、不燃ゴミ)は10年前に有料化されていて、今までは生ゴミを捨てる際の袋として活用していたレジ袋。今後は生ゴミ用のポリ袋に切り替えるか、レジ袋を買い続けることにするか、まだ決めてはいません。 買い物はマイバッグ/エコバックも併用していくことになりますが、生鮮品等の汁(ドリップ)対策を考えると、一定の割合でレジ袋も買うことにはなりそうでしょうか。 というか元々レジ袋とマイバッグは併用していましたし(レジ袋に入れてからバッグに入れるような)、少し前から普段の買い物をなるべく徒歩にと切り替えたこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く