新型コロナウイルスの重症患者数が倍増し、入院の調整に困難が生じている現状を専門家が報告。「東京都の医療体制が逼迫していないという政府の説明は誤り」と厳しい指摘が上がった。
この夏のユニフォームが決定しました。 普段なるべくだぼっとしたシルエットの服は着ないように意識しているのですが、少し前から洗濯機の具合が悪くなり、乾燥に時間掛かるせいかシャツ等が縮みがちで、なんだか窮屈に感じることが増えました。これまでも何度か書いてますが、一般的なSサイズとMサイズの中間体型の私は常にこのサイズ間での選択を迫られるのですが、縮んだSサイズはあまり着心地が良くない……。そこで春頃からMサイズのシャツを着るようにしたら、やっぱり部屋着としては少しゆとりのあるサイズの方が圧倒的に楽。 ……と前置きが長くなりましたが、そんな洗濯機の不調も先日の修理で解消され、今はシャツが縮むこともなく短時間でふんわりと仕上がるのですが、そんな間に見つけて気に入ってしまったシャツ。 それが無印良品の「インド綿洗いざらし布帛Tシャツ」。ええ、またしても無印良品ネタです。 このTシャツ、今どきびっくり
5月の外出自粛期間から始めたリビングの花(切り花)ですが、その後も続いています。 途中1ヶ月ほどは毎週花が送られてくる花のサブスクサービスを利用していましたが、行動範囲に花を売っている店が多いこと、自由に選べた方が楽しいこと、もちろん直接買った方がコスパも全然良いので(結局ここは大きいかも)、今は買い物のついでに週1ぐらいのペースで花を買っています。 花のある食卓で飲むビールは美味い!?さて、先日府中郷土の森博物館でレンズの撮り比べをした記事を書きましたが、その際隣接する「府中市郷土の森 観光物産館」にてアザミの花を買いました。ここは地元野菜を買う目的でよく立ち寄るのですが、そんな野菜と並んで花も売られていました。市内には生花を育てている農家もあるんですね。 確かこれで350円ぐらいだったかな?アザミといっても山でよく見かけるノアザミやフジアザミとは違うまん丸な花で種類は「ルリタマアザミ」
東京都は、新型コロナウイルスの感染状況などについて分析・評価する会議を開き、現在の都内の感染状況について「感染が拡大していると思われる」として、先週に続き4段階ある警戒のレベルのうち最も深刻な表現としました。 また、専門家は都内の医療現場について「対応の長期化でひっ迫している」などとして、強い危機感を示しました。 東京都は22日午後、都内の感染状況と医療提供体制を分析・評価する「モニタリング会議」を開きました。 このなかで、21日までの1週間の平均で新たな感染の確認が前の週のおよそ1.4倍の232.4人となり、緊急事態宣言が出されていた期間中の最大値を超えたほか、感染経路がわからない人も122.3人で前の週の1.6倍近くに増えていることなどが報告されました。 こうした状況を踏まえ、都内の感染状況について「感染が拡大していると思われる」として、先週に続き、4段階あるレベルのうち最も深刻な表現
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