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2021年1月14日のブックマーク (3件)

  • 大井川15日から取水制限 上水道は7市、昨秋からの少雨影響|あなたの静岡新聞

    大井川15日から取水制限 上水道は7市、昨秋からの少雨影響 静岡県は14日、大井川で15日午前9時から取水制限を開始すると発表した。昨年11月以降の少雨で上流のダムの貯水率が低下し続けているため、当面は第1段階として上水道5%、農業、工業用水各10%の取水を制限する。 利水関係者でつくる大井川水利調整協議会が13日に島田市内で開いた幹事会で、流況や降雨予報などを踏まえて決定した。一般家庭への給水制限は行わないが、節水を呼び掛ける。 取水制限の対象は上水道が島田、掛川、焼津、藤枝、御前崎、牧之原、菊川の7市。農業用水は島田、掛川、焼津、藤枝、御前崎、袋井、牧之原、菊川、吉田の8市1町。工業用水は島田、掛川、牧之原、菊川の4市。 大井川上流部に当たる静岡市葵区井川では、昨年11月から今月13日までの降水量が平年の4分の1ほどにとどまっている。 大井川では1990年代以降、渇水時に取水制限し、利

    大井川15日から取水制限 上水道は7市、昨秋からの少雨影響|あなたの静岡新聞
    OKP
    OKP 2021/01/14
    畑薙第一ダムの貯水量がヤバいらしい。農業用水に制限入るようだし、そりゃ水源地のトンネル工事にもピリピリするよなぁ……
  • 小屋番日誌:[2021年 赤岳鉱泉・行者小屋営業方針のお知らせ] - livedoor Blog(ブログ)

    OKP
    OKP 2021/01/14
  • 都内1日500人で感染対策緩和 2か月以内に再拡大も 西浦教授 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、東京都内の感染者数が1日500人になった段階で対策を緩和すると、2か月以内に再び感染が拡大するというシミュレーションの結果を京都大学の西浦博教授が公表しました。 このシミュレーションは、数理モデルを使った感染症の分析が専門の西浦教授が新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合の資料として提出しました。 このシミュレーションは、感染した人1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」を使って行われ、東京都の12月下旬の実効再生産数1.1を基準としています。 緊急事態宣言によって対策が行われ、実効再生産数が0.88まで下がった場合、2月24日には東京都内の新たな感染者数が1日500人を下回りました。 しかし、この時点で宣言が解除となって対策が緩和され、実効再生産数が1.1に戻ったと仮定するとおよそ1か月半後の4月14日には感染者の

    都内1日500人で感染対策緩和 2か月以内に再拡大も 西浦教授 | NHKニュース
    OKP
    OKP 2021/01/14
    “長期的な見通しを考えながら宣言の在り方や解除の基準を考えるべき” ですよね