東京都は24日、新型コロナウイルスの感染者が新たに4220人報告されたと発表した。都内では8月の感染者数が計10万人を超えた。
ここ数回、これまで歩いた川と水路をふり返ってまとめています。 もちろん新たにどこかを歩いてそれをまとめたいのですが、コロナ変異株の蔓延でこの頃の感染者増加数を見ていると気が萎えてしまいます。ワクチンは2回うったのだけど… まだしばらく過去のストック記事に頼る日々が続きそうです。😥 今回は鶴見川水系の川を集めました。支流も含めて結構あちこち歩いてます。 鶴見川は横浜市鶴見区で東京湾に注ぐ川で、上流、源流部は東京都町田市内にあります。支流も数多く、横浜、川崎、町田市内を流れるものが多いです。また、流れに沿っていわゆる下水処理場が多く、そこで処理された水も大量に流れ込んでいます。 住宅地、工業地帯など人の活動が盛んな地域を流路としている都市河川で地味ではありますが、これまで何となく足を運ぶ回数は多くなってます。 鶴見川水系 これまで訪ねた川の流路地図 鶴見川〈つるみがわ〉 このブログをはじめる
◆◆◆ ――今日はお時間いただきありがとうございます。オリンピックの主役はアスリートではなく観光客だったという指摘にはハッとしました。 マライ こちらこそありがとうございます。私自身はそれほど特別なことを言ったつもりはなかったので、反響に驚いています。ただ東京オリンピックって合計で4兆円くらいかかっていて、いくらなんでもアスリートだけのためにそんな額を出せるわけはないんですよね。だから何かプラスアルファの理由があるはずで、日本の場合はそれが「世界的な観光大国になるためのブースターとしてのオリンピック」なんだろうと自然に思っていました。 観光客が東京で遊んでくれれば… ――そのブースターの中心が、大会期間中に東京を訪れる大勢の観光客だったんですね。 マライ そうですね。私は千代田区や千葉市などのインバウンド政策のお手伝いもしていて、日本の交通機関や飲食店が海外から観光客を迎え入れるために何年
――17日間のオリンピック取材おつかれさまでした。振り返っていかがでしたか? マライ 始まる前は心配していたのですが、「想像以上にちゃんとしていた」というのが終わってみての感想です。ドイツから来たスタッフも「国際的なスポーツイベントとしては感動的にスムーズだった」と驚いていました。日本にいると忘れがちですが、現場のスタッフの責任感やシステムを運用する力は今でもとても高いですよね。 ――それは少し意外でした。どんなところがスムーズだったんでしょう。 マライ 今回のオリンピックは何をするにもコロナ対策が必要で、初めてのことばかりでした。選手をスタジオに呼ぶのが難しかったり、インタビューでマイクに長い棒をつけたりとか。でも不満の声はほとんど聞きませんでした。現場のスタッフもみんな親切で、与えられた仕事をみんなが120%こなすのは日本人の特徴ですよね。 メディアブースは屋外なのでとにかく蒸し暑い
今年も東京のフルーツタウン稲城市で梨が売られる季節が始まっています。稲城でしか買えない品種「稲城」も既に市内各所の直売所で売られています。 先週、よみうりランドのHANA・BIYORIに行った際も市内を車で走りながら梨の直販所が空いてないかチェックしていたのですが、そのタイミングでは見つけられず「もうしばらく先かな?」と思っていたのですが、どうやら14-15日の週末あたりから既に今年の稲城梨は並び始めていたようです。 ということで23日(月)の昼過ぎに稲城長沼を起点にして、市内の直売所の様子を見てきました。 ちなみに公共交通アクセスで最も手軽に買えるのは稲城長沼駅前の「いなぎ発信基地ペアテラス」。Twitterを見ているとほぼ毎日のように「稲城」が入荷しているようです。 おはようございます。 本日も、#幻の梨 【稲城】が入荷しています🍐#稲城の梨 #ペアテラス pic.twitter.c
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