タグ

2022年4月25日のブックマーク (2件)

  • 5日間のタイ旅行で感じた今会社員が海外旅行に行くハードル パンデミック下でも行けなくないけど

    4月初旬にタイへ行った筆者が「コロナ禍の海外旅行事情」についてお伝えします。写真はバンコクのワット・パークナム (C) ショーミヤギ 2022年3月1日以降、3回目のワクチン接種者を対象に日帰国時の待機が一部免除された。ようやく勤め人でも海外旅行に行ける環境が整ったといえる。これをふまえて、「今年こそ海外旅行できる?渡航にいくつかの条件」をまとめた。 筆者も4月初旬、ほぼ2年1カ月ぶりの海外旅行で5日間バンコクへ行ってきた。そのときの実体験をふまえて、いまの海外旅行の実態がどのようになっているのか、出入国情報を中心に報告したい。 直行便がない都市はきびしい まず、行き先の選定である。韓国やベトナムなど、厚生労働省の定める「指定国」の場合(4月14日時点)、ワクチンを3回接種していても3日間の待機が義務づけられているのでまず選択肢から外れた。 次に相手国の入国条件である。隔離がないことはも

    5日間のタイ旅行で感じた今会社員が海外旅行に行くハードル パンデミック下でも行けなくないけど
    OKP
    OKP 2022/04/25
  • 今年こそ海外旅行できる?渡航にいくつかの条件

    2020年春以降、ほぼ2年間にわたり、多くの日人にとって海外旅行は無縁のものとなった。とくにネックとなったのが帰国後の自宅待機要請である。待機期間は14日間から10日間そして7日間……と次第に短くなったが、いずれにしても長期の休暇取得が難しい人には大きな壁となって立ちはだかった。 その自宅待機が2022年3月1日以降、条件を満たせば免除されることになった。では、海外に気軽に行けるようになったのだろうか。 結論からいうと、まだハードルは低いとはいえない。だが、いずれも自宅待機に比べたら、乗り越えやすい壁ともいえる。「コロナ前」とは、海外旅行をめぐる状況が大きく変化しているので、改めて海外に行くために重要なポイントをまとめてみた。渡航先の入国条件などは日々変わるので必ず最新の情報を確認してほしい。 3回目のワクチン接種は必須 まず、自宅待機免除の前提となるのは、3回目のワクチン接種が完了して

    今年こそ海外旅行できる?渡航にいくつかの条件
    OKP
    OKP 2022/04/25