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2023年2月17日のブックマーク (2件)

  • 温泉山岳ホテル アンデルマット宿泊記 霧ヶ峰散策の前後泊に最適!スイス風の山岳ホテルに一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    事はフォンデュ・シノワーズべ放題、サウナ付き温泉浴室を貸切利用する山岳ホテル 温泉山岳ホテルアンデルマットは、霧ヶ峰や白樺湖にほど近い、標高1500メートルの高所にある全23室の山のホテルです。 スイスの山岳ホテルをイメージしているという館内には薪ストーブが赤々と燃え、18〜19世紀のヨーロッパのアンティーク家具が並ぶラウンジで、コーヒーやアイスクリームをいただきながらくつろいで過ごせます。 事も朝夕共においしく、ボリュームたっぷり! 夕もすばらしかったのですが、朝のパンがどれを選んでもおいしかったのが印象的でした。 「エコーバレースキー場(休業中)」のすぐ近くにあり、近隣の車山高原スキー場などでスキーやスノーボードを楽しむ人たちで冬の間は賑わう宿です。 4つある温泉浴室が貸切で利用できること、フォンデュ・シノワーズ(洋風のしゃぶしゃぶ)がメインの事が大変おいしいと聞き、車山高

    温泉山岳ホテル アンデルマット宿泊記 霧ヶ峰散策の前後泊に最適!スイス風の山岳ホテルに一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    OKP
    OKP 2023/02/17
    蓼科あたりだとつい日帰りハイクのみで帰ってしまうけど泊まりでのんびり過ごすのも楽しそうだ
  • 「空飛ぶクルマ」人を乗せ高度30mまで浮上の試験飛行 大分 | NHK

    次世代の移動手段として開発が進む「空飛ぶクルマ」。17日、大分市で人を乗せた試験飛行が行われました。 国土交通省によりますと、許可が必要な屋外で有人の試験飛行が行われるのは初めてだということです。 「空飛ぶクルマ」はドローンなどの技術を応用し「電動」や「垂直離着陸」が特徴とされる次世代の身近な乗り物として期待されていて、世界各地のメーカーによる開発競争が激しくなっています。 17日は、岡山県の中小企業などで作る一般社団法人「MASC」が「空飛ぶクルマ」の活用に期待を寄せる大分市の協力のもと、市内の海岸で乗り心地などを確認する試験飛行を行いました。 使用されたのは、団体が所有する中国のメーカーが製造した「EH216」という機体です。 全長と幅は5メートル60センチ、高さは1メートル70センチで、プロペラが16枚備えられた2人乗りで操縦者は乗らず、あらかじめプログラムされたルートを自動で運航し

    「空飛ぶクルマ」人を乗せ高度30mまで浮上の試験飛行 大分 | NHK
    OKP
    OKP 2023/02/17
    今NHKニュースでも見たけどタイヤのないマルチコプターを「空飛ぶクルマ」と呼ぶのはなぜ? シングルローターのヘリに比べてローター停止の際の安全性とかどうなのだろう