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2023年7月19日のブックマーク (4件)

  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

    ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
    OKP
    OKP 2023/07/19
    それでもオマージュの精度や姿勢について無理解や辛辣に批評されたことは過去何度もあったし、タイミングとかSNSの距離感とか当人にしか分からない何かがあったのかなと。さすがに今回は驚いたけど、人間だもの
  • 朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力|SlowNews | スローニュース

    伊藤喜之(ノンフィクション作家) 大手メディアがジャニーズ問題について振り返るのはやはり限界があるのか。そう思わざるを得ない出来事だった。 今年4月のカウアン・オカモト氏による外国人記者クラブでの会見以降、新聞メディアの中では比較的手厚く問題を報じ続けている朝日新聞は6月29日付の朝刊第三社会面で、不定期でメディアの問題を扱う企画「Media Times(メディアタイムズ)」でジャニーズ問題とメディアの関係について特集した。 ジャニー喜多川氏による性加害が野放しになってきたのは、メディアがそれを看過してきたからでもある。テレビ局だけではなく、新聞、出版にもおよぶジャニーズのメディアコントロールの手法と、いまだ強くのこる影響力に、朝日新聞元記者でガーシー被告に密着した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』が話題のノンフィクション作家、伊藤喜之氏が迫る。 これまでの関係には触れないアンケ

    朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力|SlowNews | スローニュース
    OKP
    OKP 2023/07/19
    “ジャニーズはメディア各社に従順な記者や編集者を抱え込むことでメディアコントロールを働かせてきた。各社によって呼び方は違うが、いわゆる「ジャニ担」”
  • 【謝罪済】有名タレントROLLY(ローリー寺西)が一人のファンのツイートにプライドを傷つけられ、執拗に問い詰める様子が見ていて辛い件。

    YOYOKA (よよか) @yoyokadrums Led Zeppelin - Good Times Bad Times (Cover) / Live Performance at YOYOKA JAPAN Tour 2023 Sakura Isyado (Damian Hamada's Creatures) - Vocal @Sakura_Ishadoh @D_H_C_staff Rolly - Guitar @RollyBocchan @ROLLY_STAFF Kazuma Sotozono - Guitar @KazumaSotozono Madooooon - Bass… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/CLWrZlXz5b 2023-07-16 13:13:41

    【謝罪済】有名タレントROLLY(ローリー寺西)が一人のファンのツイートにプライドを傷つけられ、執拗に問い詰める様子が見ていて辛い件。
    OKP
    OKP 2023/07/19
    これまでもっと辛辣な指摘や的外れな感想なんていくらでもあったはずがどうしてここでキレちゃったんだろう…。ずっと我慢してたのがここで溢れてしまったのだろうか
  • 君たちはどう生きるかを見たので、アオサギの写真を集めてみたくなった - I AM A DOG

    スタジオジブリ制作、宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』を連休前の公開初日に見ました。 事前の宣伝がほとんどなく、アオサギのような鳥のキービジュアルのみで公開となったこの映画英語タイトルは『The Boy and the Heron』ということで、やはりアオサギが何かしらの形でストーリーに関わってくる訳ですが、それは実際に劇場で見てご確認ください。今回の記事はひたすらアオサギの写真です。 アオサギ|日の鳥百科|サントリーの愛鳥活動 より 日で繁殖する最大のサギ 青みがかった灰色の羽毛で被われているからアオサギ 全長93cm。体の上面、翼の上面はうすく黒味のある灰色で、翼の風切羽は青色がかった黒色。飛んだ時に風切羽と肩の灰色の対照がはっきりしています。下面は白っぽい。日で繁殖するサギの仲間としては最大です。 アオサギの英名は“grey heron”ですが、古くは“hern”と綴

    君たちはどう生きるかを見たので、アオサギの写真を集めてみたくなった - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2023/07/19