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2023年10月20日のブックマーク (2件)

  • 宅配便の配送事故についての補償などについて調べてみた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    最近、宅配便の配送事故、補償額について考えさせられることがあったので調べてみた。 特にカメラ、レンズに合わせて考えてみた。 30万円の壁 各宅配便の補償額は30万円までが基ヤマト運輸は30万円(税込)を超える物は「送れない」とまで書いてある。 一梱包の価格が30万円(税込)を超える荷物 www.kuronekoyamato.co.jp www.post.japanpost.jp ゆうぱっくは30万円の補償だが、50万円まで補償する「セキュリティサービス」と言うものがある。 セキュリティサービス | 日郵便株式会社 これは配送料金に420円(2023年10月現在)をプラスすると通常30万円までの補償が50万円となるサービスだ。 佐川急便には「セーフティサービス」と「運送保険」がある。 高額なお荷物や、特に大切なお荷物を手渡しでお届けいたします。 お荷物のお預かりからお届けまで作業は手渡

    宅配便の配送事故についての補償などについて調べてみた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    OKP
    OKP 2023/10/20
    昔は高額な楽器はヤマト便(廃止)や佐川を使ってたけど、今ってどうしてるのだろう…?/ヨドバシ、マップの対応はなるほど
  • 「性的姿態撮影罪」の呼称についてのお願い - 公益社団法人 日本写真家協会

    「性的姿態撮影罪」の呼称についてのお願い 公益社団法人日写真家協会 令和5年7月13日より、「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律」が施行されました。この法律は「正当な理由がなく性的な姿態を撮影したり、撮影した写真や動画の公表を処罰するもの」であり、通常の写真撮影を規制するものではありません。問題のある撮影行為を規制する法律の整備は大切なことだと考えます。 しかし、マスメディアなどでは長い名称を省略して「撮影罪」という呼称が多く使われています。この呼称は、あたかも通常の写真撮影が犯罪行為であるような誤解を招いてしまうことが懸念されます。写真家は被写体に対してさまざまな配慮をしながら、創作活動を行っていますが、この呼称の使用は、通常の写真撮影に大きな支障を発生させてしまう恐れがあります。このような省略された「撮影罪」とい

    OKP
    OKP 2023/10/20
    撮影行為と切り離せない存在のマスコミ自身がこの懸念を持たないことが不思議でもある