2018年1月12日のブックマーク (2件)

  • アメリカの映画やドラマにやたらと登場するスラング「Dude」とは?

    アメリカ映画やドラマが好きな人なら、さまざまな場面で登場人物が「Dude」とつぶやくシーンに出くわしたことがあるはず。「Dude」というスラングは非常に多くの意味を持っており、「英語がわからない人でもとりあえず『Dude』と言っておけばどうにかなるんじゃないか」と感じるほど。「Dude」の汎用性がよくわかるアメリカテレビCMがこれ。 Budlight Dude Commercial 3 自分の荷物を残したまま発進したタクシーを呼び止めるときに「Dude!」 飛行機が乱気流で揺れると「おいおい、勘弁してくれよ」といった顔つきで「Dude...」とつぶやきます。 「ヘイ、あの子たちすごい格好だぜ」という感じで隣の男性に呼びかけるときも「Dude」 このようにさまざまな用法が存在するスラング「Dude」について解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 The Evolution

    アメリカの映画やドラマにやたらと登場するスラング「Dude」とは?
    OK_Rainbows
    OK_Rainbows 2018/01/12
    hey dudeって曲本当にあるしかっこいいから聞いてみてね https://youtu.be/KDHd-vxcMDo
  • 週刊作家の1週間|佐藤秀峰

    漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭

    週刊作家の1週間|佐藤秀峰
    OK_Rainbows
    OK_Rainbows 2018/01/12
    ヒェッ…