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2021年2月9日のブックマーク (5件)

  • 森喜朗氏の女性差別発言に対して男性があえて言葉にすべきこと

    望月優大です。この文章は元々とある媒体からご依頼いただき書いたものだったのですが、その後経緯があってこちらに掲載することにしました。そのため書いてから公開まで少しだけ時間が空いてしまいました。 この文章の主な部分を書いたのは木曜夕方の森氏の会見のあとから金曜の朝にかけてでした。ご存知の通り、それ以降も各方面で様々な発言や動きがありました(残念なものも、心強いものも)が、質的な問題の所在は変わっていないと考えています。

    森喜朗氏の女性差別発言に対して男性があえて言葉にすべきこと
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/02/09
    今日のグッとラックで言ってた内容まんまの文章。今日のあの話を聞いて腑に落ちた日本人は結構いそうだね。
  • 京大・藤井聡教授が完全論破。コロナ「自粛厨」が掲げる3つの大ウソ - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルスの感染拡大予防のためとはいえ、行き過ぎた対応を求める「自粛警察」なる人々の言動が社会問題ともなっています。そんな面々の主張を「間違いだらけの酷い代物」と全否定するのは、京都大学大学院教授の藤井聡さん。藤井さんは自身のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』で今回、彼らが挙げる「自粛を必要とする理由」を完全論破しています。 藤井聡氏の活動をサポートできる有料メルマガ登録・詳細はコチラ 「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」物語をどうすれば転換できるのか?~精神病理学に基づく集団的コロナ脳現象へのアプローチ~ 今、世間では、次の様な「物語」が平均的に共有されているようにおもいます。 コロナで医療崩壊の危機が迫る緊急事態になっており、これを回避するには、感染リスクの高い飲酒飲を自粛することが必要だ。その自粛をより強力に進めるには

    京大・藤井聡教授が完全論破。コロナ「自粛厨」が掲げる3つの大ウソ - まぐまぐニュース!
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/02/09
    “自粛してもしなくても、コロナは感染拡大するときは拡大するし、収束する時は収束している。” ←ここが立証されていないから納得しかねるな~。
  • 米コロナ新規感染・入院者、週間で過去最大の減少 死者も減少

    ロイターの集計によると、米国で7日までの1週間の新型コロナウイルス新規感染者が前週比25%減の82万5000人と、昨年11月初旬以来の最少となった。フロリダ州タンパで7日撮影(2021年 ロイター/BRIAN SNYDER) [8日 ロイター] - ロイターの集計によると、米国で7日までの1週間の新型コロナウイルス新規感染者が前週比25%減の82万5000人と、昨年11月初旬以来の最少となった。減少は4週連続で、パンデミック(世界的大流行)が始まってから最大の減少を記録した。

    米コロナ新規感染・入院者、週間で過去最大の減少 死者も減少
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/02/09
    “「変異株の感染拡大継続は最大の懸念で、現在確認されているポジティブなトレンドを反転させる恐れがある」と警鐘を鳴らした。米国では現在、少なくとも3種類の新型コロナ変異株が流行している。”
  • 森喜朗会長を組織委はなぜ慰留するのか?五輪後を見据えた勢力図とは

    1955年生まれ。長野県出身。上智大学哲学科卒。日体育協会、日オリンピック委員会を経て、1995年独立。スポーツコンサルティング会社「ゲンキなアトリエ」を設立。同代表。スポーツイベントのプロデュース、アスリートサポートを手掛ける。オリンピック日本代表選手団渉外、JOC国際渉外として、国際オリンピック委員会、国際競技連盟、各国オリンピック委員会、五輪大会組織委員会と渉り合った経験と人脈を礎に、1995年、戦火のサラエボでのスポーツイベントをプロデュースするなど、オリンピズムの実践にチャレンジしている。スポーツ的に考えることで、希望のある社会構築を目指し、1998年から「スポーツ思考」を主筆している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 1月28日、バッハ会長とのビ

    森喜朗会長を組織委はなぜ慰留するのか?五輪後を見据えた勢力図とは
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/02/09
    “「コロナがどんな状態でも五輪は開催する」と言い切って、政府も文句が言えないような存在者が必要なのだ。”
  • 無音のピアノ演奏ビデオから音楽を生成する「目コピ」AIピアニスト--手の動きを解析

    ワシントン大学の研究チームは、演奏するピアニストの手の動きを解析し、そのピアノで演奏されているであろう音楽を自動生成するシステム「Audeo」を開発した。 Audeoは、ピアノの鍵盤を上から撮影した無音のビデオが与えられると、そのピアノを演奏する人の手の動きを捉え、どの鍵盤がどんなタイミングで押されているかを映像から解析する機械学習アルゴリズム。つまり、音の情報を与えられることなく、手の動きだけで演奏されている音楽を再現できるという。 再現処理は、ビデオから押された鍵盤を解析し、解析済みデータをシンセサイザーに読み込ませて実行する。シンセサイザーで合成する音は、ピアノ以外の楽器の音にも変えられる。たとえば、ピアニストの演奏ビデオから、ギターや琴、トランペット、バイオリンなどで演奏したような音楽も生成可能だ。

    無音のピアノ演奏ビデオから音楽を生成する「目コピ」AIピアニスト--手の動きを解析
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/02/09
    “Audeoは、ピアノの鍵盤を上から撮影した無音のビデオが与えられると、そのピアノを演奏する人の手の動きを捉え、どの鍵盤がどんなタイミングで押されているかを映像から解析する機械学習アルゴリズム。”