2020年1月10日のブックマーク (2件)

  • ドラマ『教場』で木村拓哉が銃口を向けるシーンのバッシングについて - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    ドラマ『教場』で木村拓哉が銃口を向けるシーンのバッシングについて こんばんは、M&Oです。 今回はドラマ『教場』の1シーンに関してバッシングが起こっていることについて書いていきたいと思います。 大好評だったドラマ『教場』ですが、この『教場』の中でのあるシーンについてバッシングが起きているということを耳にしました。驚くと同時に呆れてしまったので、個人的に思う事と、どういったシーンだったのかをしっかり説明していきたいと思います。 木村拓哉さん演じる風間公親が井之脇海さん演じる生徒・南原哲久に対して銃口を向けるシーンがいかがなものかという意見が出ているということなのですが、いったい何が問題なのかという感想が率直な感想なのですが、バッシングしている人たちの中には便乗してどういったシーンなのかご存じない人たちも多いのではないかと思います。 木村拓哉さん演じる風間が南原に銃口を向けたのは当たり前ですが

    ドラマ『教場』で木村拓哉が銃口を向けるシーンのバッシングについて - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    OREGANO
    OREGANO 2020/01/10
    バッシングは知らなかったのでググってみたが、それらしいツイートでは武器マニアの人がリアリティがないと言っているだけで、コンプラがらみではないようにおもうのだが
  • 「親が支払いしてるクソ野郎」 ドコモ代理店の書類に信じられないメモ書き 受け取った本人に話を聞いた

    ドコモショップの書類に残されていた信じられないメモ書きがTwitterで拡散されています。「親が支払いしてるから、お金に無トンチャク」「つまりクソ野郎」と利用客を侮辱したうえで、プランの追加を勧めるよう指示が記されています。 編集部では、メモを受け取ったAさんに取材。あわせてNTTドコモ社にコメントを求めました。 画像提供:桝輝樹(@tide_watcher)さん 以下は編集部がAさんに電話取材した内容です。 「場所は機種変更で訪れた千葉県のドコモショップです。その際、店員からプランの変更を勧められ、ホチキスで綴じられた資料を渡されました」 「やりとりの中で店員がPCを操作し始め、手持無沙汰な時間ができました。それなら変更内容を確認しておこうと資料のページをめくったところ、『クソ野郎』などのメモが書かれていたという経緯です。来は客に見せない紙が紛れ込んでしまったのだと思います」 「『

    「親が支払いしてるクソ野郎」 ドコモ代理店の書類に信じられないメモ書き 受け取った本人に話を聞いた
    OREGANO
    OREGANO 2020/01/10
    一家で自営業を営んでいるなら当然Aさんも従業員なわけで、仕事の割合に応じて経費に按分するのは当然だとおもうのだが、携帯代を全部自前にさせられるブラック企業が多いんだろうか