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クラクラとホタルに関するOSATOのブックマーク (2)

  • nu press e-NEWS: 工 学内でホタル乱舞 環境の安全、安心アピール

    ■工 学内でホタル乱舞 環境の安全、安心アピール 工学部敷地内の放射線量が安全であることをアピールしようと放流されていたホタルが羽化し、夜間に発光する様子が6月21日に初めて観察された。 ホタルの発光は7月中旬ごろまで見ることができるという。 羽化したホタルは、東京都板橋区環境課が運営する「ホタル生態環境館」(阿部宣男館長)が提供した。阿部館長は、放射能の年間被ばく線量がある一定の値を超える環境ではホタルの羽が生えなかったり発光しなかったりといった異常が起きることを突き止めていた。これを伝え聞いた工学部の出村克宣学部長が「学内でホタルを飛ばし、環境の安全、安心をアピールしたい」と、ことし4月、協力を依頼、快諾を得た。 5月末には学生、教職員約20人が手伝って正門横の敷地にある水路をホタルが生息できる環境に改修。上流に浄化効果のある石や砂を置き、水際にはホタルの幼虫が潜りやすい土をまいた。翌

    OSATO
    OSATO 2012/07/27
     工学部でこんな事しちゃいかんでしょう。
  • ゲンダイネット|ホルムアルデヒド騒ぎは「セシウム隠し」の謀略か

    化学物質ホルムアルデヒドは、いったい、どこから紛れ込んだのか。環境省と厚労省は21日、連絡会議を立ち上げて、利根川水系の浄水場を直撃した水質事故の究明に乗り出した。 一部報道では工場からの排水が疑われているようだが、「放射性セシウムの検出を隠すための意図的な騒ぎではないか」と指摘するのは、理学博士の阿部宣男氏だ。板橋区の「ホタル生態環境館」で長年、水質に敏感なホタルの研究に携わってきた。ホタル研究の第一人者だから、水の汚染にも詳しい。 「数値から推測すると、流れ込んだホルムアルデヒドの量は、メッキ工場とか化学工場とかが爆発したぐらいのレベルになります。それほど大量のホルムアルデヒドが知らぬ間にどこからか流れ込んだとするのは、あまりに不自然。しかも、これだけの量が検出されながら、いまだに発生源が分からないという。浮いた魚が発見されただけで大騒ぎし、必死で原因を突き止めるはずの国や自治体の

    OSATO
    OSATO 2012/07/27
     こういう人であったか。
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