ナンバーワンなどを表記するときに正しいのは No,(カンマ)1 でしょうか。それとも No.(ドット)1 でしょうか?
もし現在の日本SFについて 「冬の時代」と表現している文脈なのであれば、 まさにその通りでしょう。 1970年代、日本SF界のキーワードとして、 「浸透と拡散」という表現がありました。 当時は、小松、星、筒井、光瀬、眉村等の ビッグネーム諸氏がまさに全盛期を迎え、 それまでの「子供だまし」という評価を突破して、一般社会においても SF小説というものが広く認知され始めた時代だったのですが、 従来のサブカルチャーの位置から商業性の強いメインストリームに 取り込まれることによって、SFのもつ尖鋭性が失われてしまうのではないか という危惧もあったことから、「浸透と拡散」という表現が好んで使われたわけです。 その当時から、「浸透と拡散」をもじって 「SFはやがて、『拡散と雲散霧消』の時期を迎えるのではないか」と 冗談交じりに語る人がいましたが、その言葉はやがて現実となりました。 SF的な考え方やもの
つまらないバトル漫画は何が原因でつまらないんでしょう? ハガレンは例外としてたいてい ボス登場→なんだかんだやっつける→実は黒幕が→黒幕やっつける→新たな敵・・・ みたいな感じ。 ワンピース、NARUTO、ブリーチ、リボーン全部当てはまると思います。だが明らかにワンピースとブリーチを比べればどっちがストーリーおもしろいかは(キャラデザ、絵の上手さは別問題)ワンピース。もちろん展開の早さやコマ割りとかも影響するでしょうがほぼバトル漫画は同じような流れで書かれている。なのにどうしつここまで差がでるのでしょう?伏線の使い方とかの意見もあると思います。ですがべるぜバブ、トリコはほぼ伏線はないです。ブリーチと比べれば俺はべるぜバブのがおもしろいと思います。。 s0610121さん 別にそういうことがいいたいんではなくて、つまり究極的にいえば誰からも見向きもされない漫画はどういう原因でつまらないのか。
マーベルヒーローを下記の様にタイプ分けしてください。 また、どのタイプのどのヒーローが好きですか? A-パワータイプ(パワー・怪力などをメインに使用し闘う) B-テクニカルタイプ(秀でた怪力などは持ち合わせていないが、戦闘技術・戦略などが優れている) C-マジックタイプ(身体能力はそれほど高くないが、強力な魔法・ビームなどが使える) D-ウェポンタイプ(中身は普通の人間だが、強力な武器・鎧・アーマーを装備して戦う) E-その他
エヴァンゲリオンに関して質問させて下さい。 アニメ全話と劇場版のAir/まごころを、君に を見ました。 ① エヴァ初号機はどの段階で神に等しい力を入れたんでしょうか? 最後の生命の木が現れた時でしょうか? それとも、 アニメの何話目かで、エヴァ初号機が暴走して、シトのS2機関を食べて取り込んでたと思うんですけど、その時でしょうか?S2機関は、生命の実ではないのでしょうか? でもそうだとすると、シトが生命の木を守ろうと人間を攻めてますが、生命の木を探す必要がなく、シトから生命の実を入手できるということになってしまいますよね?? どこかで誰かが、人間は知恵の実を持っていて、シトは生命の実を持っているみたいなことを言っていたと思うんですが… ② 最後の人類補完計画に関してですが、 元々はリリスがエヴァ初号機の役目を担うはずだったんですよね?? ゼーレの誰かが、リリスはロンギヌスの槍が無くて使えな
「キモオタ」ってどういう意味なのでしょう? 語感から考えるに「気持ち悪いオタク」と解釈できますが、「オタク」と「キモオタ」の境界はどこにあるんでしょうか? 「キモオタ」ってどういう意味なのでしょう? 語感から考えるに「気持ち悪いオタク」と解釈できますが、「オタク」と「キモオタ」の境界はどこにあるんでしょうか? このカテの質問や回答に度々出てくる言葉ですが、他のカテでは殆ど目にしない言葉です。 個人的にですが、「オタク」と言う言葉は、ある分野を極めた人に対する賛美の称号だと思っています。(しつこいようですが個人的にです。ですが各分野の成功者はある意味「オタク」ですよね?科学や音楽、絵画など。) ですが、「キモオタ」という言葉は あまり良い意味では使われていません? 個人的な解釈で構わないので是非教えて下さい。。。 家庭内でも議論になったのですが答が出ませんでした。。。
プロのイラストレーターです。お答えします。 仰る妄想(イメージ技術、シチュエーションの構築力)というのは、 絵を描くことにおいても、生活や人間関係においても大変に重要で、 これは持って生まれた才能とか天啓、神がかりではなく、継続的なトレーニングによって培われるものです。 しかしながら、このトレーニングとは日常的に誰でもやっていることで、「見る」「聞く」→「想像する」「イメージする」というのがそれです。 意識して行うと良いかもしれませんね。 そして絵とは一見無関係なようですが、小説、それも挿絵の少ないものを出来るだけたくさん読みましょう。 小説に夢中になってくると、自然と様々な情景を描きながら読んでいるはずです。 「星新一」のようなSFジャンルの短編がお勧めです。 もし絵の技術そのものの構築にも時間を費やしたいのは、30秒程度の短い時間で、 見たものをどんどんデッサンしていくトレーニングが良
その気持ち、少しわかる気がします。 ですが、『YAWARA!』とか『マスターキートン』といった、昔の漫画はそんなことありませんよ。 ただ、『マスターキートン』は原作者付きですけどね。
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