最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 2018年2月28日、東京大学「伊藤謝恩ホール」にて、「~女性が健やかに輝きつづける社会へ! ~ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 東京」が開催されました。「ウィメンズ・ヘルス・アクション」とは、国や自治体、医療・教育の現場や職場、家庭、地域などが一丸となって、女性の健康推進の必要性とその課題について考える取り組みのことをいいます。今回のシンポジウムでは、女性特有の病気から出産・育児、さらには子育てと仕事の両立まで、さまざまなテーマが取り上げられました。このレポートでは働く女性の悩みでもある、月経痛とPMS(月経前症候群)にまつわる部分を抜粋して、ご紹介します。 ホルモンバランスの大きな変動が、女性特有の不調を引き起こす 女性の生涯と女性ホルモン