2008年4月24日のブックマーク (1件)

  • 何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に

    カトリックの司祭が資金を集めるために何百個もの風船で空を舞うというアピールをしたのですが、その後行方不明になりました。捜索によって風船の一部は発見されたのですが、司祭自身はまだ見つかっていないそうです。 詳細は以下から。Priest's helium balloon flight goes wrong The Daily Telegraph ブラジルでカトリックの司祭をしていたReverend Adelir Antonio de Carli氏は、ヘルメットと耐熱スーツ、パラシュートを装着して、パラナグアの港から風船で飛び立ちました。しかし、約8時間後に港湾当局と連絡が取れなくなり姿を見失ったそうです。 司祭は風船で19時間飛行するという記録を破って、農園業者の精神的な拠り所となるための資金を得ようとしていたそうです。 飛び立つCarli司祭。 風船によって急上昇した司祭は高度6000メート

    何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に
    Ochar
    Ochar 2008/04/24