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メディアと出版に関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 転職市場での「編集者」の価値は・・ - Fields' Note

    Twitterを見ていたら、こんなブログが話題になっていました。 たぬきちの「リストラなう」日記 出版社勤務の「たぬきち」さんが、会社の早期退職プログラムに応募することを決意した記事です。 そういえば、私も同じように昨年2月末に出版社を早期退職しました。そこで、「編集者」というキャリアは、再就職支援会社が扱うようないわゆる「転職市場」において、当に無価値なのだということを思い知らされたのでした。 そのヘッドハンティング会社での話です。最初の面接でいきなりこんな事を言われました。 「あ、出版社にいらっしゃったんですか。あーよかった。編集以外のお仕事が長いですね。実はねえ、最近多いんですよ。雑誌が休刊になって、編集長やってましたみたいな方が。正直言って、編集経験しかない方、ものすごく厳しいです。」 私は来の意味の「編集者」という仕事から離れてすでに10数年たっていましたし、その後営業部

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/05
    大昔はメディアの中でさえそういう認識だったそうな。
  • 明石書店の労使紛争について(追記あり) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    知人から、メールでお知らせいただきました。明石書店は「弱者救済・人権啓発」を理念に掲げている出版社です。これまで、社会運動や政治問題を扱ったり、ジェンダーや障害の問題に切り込むようなをたくさん出版してきています。 「明石書店」 http://www.akashi.co.jp/home.htm 決して派手なを大量に刷るような会社ではありません。しかし、社会問題を関心を持っている人ならば、一度や二度はこの出版社のを手に取ったことがあるのではないでしょうか。たとえばこんなを出版しています。 ナショナリズムの狭間から 作者: 山下英愛出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/07/10メディア: 単行 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る身体とアイデンティティ・トラブル 作者: 金井淑子出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/05/30メディア: 単行

    明石書店の労使紛争について(追記あり) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/18
    これはまた……がんばれとしか言えないけれどがんばれ。紛争だけじゃなくね。
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