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人権と言葉に関するOhgyokuのブックマーク (3)

  • 欠損女子(凄い名称…)の議論はミゼット・プロレスの時に言い尽くされてますよね(異端の笑国、呉智英) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ http://wotopi.jp/archives/28686 ぼくのブクマ この辺の議論はすでに「小人プロレス」で言い尽くされているねん。あれは結局、ポリコレに反するということになったっけ 蔵書から紹介シリーズの一環として、それを写そう。 滅びる寸前だったミゼットプロレスをルポした作品を、呉智英氏が論評した文章を紹介します。 「異端の笑国」(文庫版の題は「君は小人プロレスをみたか」)は滅びゆくショースポーツ、小人プロレスのルポルタージュである。おそらく二度とこの種のがでる可能性はないことを考えれば、資料として貴重だろう。しかし、それよりもむしろ「人権いい子」が内心の葛藤をどう処理していったかの記録として興味深いだ。 君は小人プロレスを見たか (幻冬舎アウトロー文庫) 作者: 高部雨市出版社/メーカー

    欠損女子(凄い名称…)の議論はミゼット・プロレスの時に言い尽くされてますよね(異端の笑国、呉智英) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2015/11/01
    適当に事例見てふんわりした解釈しかできてない、どころかそれぞれの単語の意味すら分かってないんじゃないのか。
  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/12/18
    表現は役に立つ為にあるんじゃねーよ。DNA云々に至っては全ての命ある者を侮辱してる。/だがこいつに狂ってるとか言われるのは、むしろ誇らしいことかもしれないな。
  • 連鎖 #1 - Whoso is not expressly included

    セクハラ問題にせよ差別問題にせよ、多くの人権問題は、事象そのものよりも、事象に付帯して続発する様々なできごとが事態を面倒なものにします。言い換えると、人権問題は、起こったときより、起こった後のほうが問題になりやすいのですね。 たとえば、以下の事例を考えて見ましょう。 (1)まず、「差別発言」が起こります。 東京出身のAさんが、同僚でアイヌ出身のBさんに対して、「きみはクマさんみたい」と発言しました。Aさんにはまったく悪気はなく、クマさんのように愛嬌があってかわいらしい、ぐらいの意味で好意的な発言をしたつもりでした。 (2)ところが、アイヌは侮蔑的な意味をこめて「クマ」と呼ばれて差別されることがあります。 そこでBさんは、(Aさんの発言意図がどうであれ)、「アイヌに向かって『クマ』と呼ぶのは差別的な意味合いがあり、不愉快だ」と抗議しました。 (3)Aさんとしては、好意的な発言に対して「差別」

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/15
    自分がそう思っていなければ差別でない、というのはタチが悪いよなぁ。ただ「差別」っていう言葉に反応してしまうのは分かるんだが。
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