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出版と増田に関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 編集者って何の仕事をする人なんだ。

    ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か

    編集者って何の仕事をする人なんだ。
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2015/02/13
    TM2501の人の経験談を読みたい。/編集者によって、もそうだけど、同一編集者でも企画によって業務内容がピンキリ(質はともかく)だから分かりにくいなあ。ただこの増田のケースは編集者つか出版社がちょっと微妙?
  • 父が小説を出したいと言い出した

    自費出版である。webでも悪名高いところの名前が飛び出して来た。 こちらとしては問答無用で却下したいところであるが、 だが待て、頭ごなしに反対するのも駄目であろう、ということで 父以外の家族全員で読んだ。 内容はチャラい男の半生であり、いろんな女との恋愛話だった。 ぶっちゃけた話、欠片も面白くもなく、文章もあまりいいとは思えなかった。 で、これを読み終わった後で母が切れた。 これ名前変えてあるだけでほとんどアンタの自伝じゃないか と 生まれて数十年経つが、父が女たらしだったとか初めて知ったよ… マジですか母上。 何でその息子の俺はコミュ障なの。 追記:人的には電子書籍は却下らしい 書店に実際のを置いてもらうのが夢なんだそうな

    父が小説を出したいと言い出した
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2014/09/04
    文学賞もよく調べないとただの釣り場ってことがあるから注意ていうか、悪質なとこが文学賞商法やってたから。/印象だからアレだけど、このお父さん調子に乗って沢山刷って在庫に苦しむ未来が見えてしまう。
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