タグ

性といじめに関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 「LGBTといじめ」を考える/遠藤まめた - SYNODOS

    「自分らしくって言うけど、それってなんなんだよ」――。そう言われた少年は、苦しそうに顔をゆがめた。10年ほど前に放映された「真剣10代しゃべり場」(NHK教育)のこの一コマを今でも覚えている。「真剣~」は、10代の若者たちによる討論番組で、その回のテーマは「男らしくなきゃダメですか?」だった。テーマを発案したのは「男らしくないことでいじめられている」という中学生男子。 彼は「自分は自分のままではダメなんだろうか」とスタジオに集まった10代の仲間たちに問いかけていた。仲間たちは「そのとおりだ」と応じた。「いじめられる側にも原因がある」「自分を変えるべき」との厳しい意見が相次ぐ中で、彼はやがてポロポロと涙を流し始めた。番組を観ながら、当時高校生だった私はだんだん重苦しくなった。いじめられても守ってもらえないタイプの子どもっているんだな、と思った。そして、そんな子どもである彼のことを、他人事だと

    「LGBTといじめ」を考える/遠藤まめた - SYNODOS
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2015/02/04
    いじめの再生産。差別の再生産。
  • 中間”私”小説作家の「告白」 - Irony Fool

    明るいいじめの思い出 セックスは汚くて、出産も汚くて、誕生日も汚くて、自分も汚い 「もともと綺麗だったのがますます綺麗になっていた彼女は、「そういう人」に、なるべくしてなったのかもしれない。」 普通は害悪かどうかはわたしにはわかんないですが、きっとこの筆者は害悪だと思っているんだろうと想像する。私はわかんないといったが、害悪ではないと思っているフシがある。ミソジニーだって普通の価値観である。でも今はわたしは職場でそいつと戦っている。自分の中のミソジニーと戦いながらだ。 セックス自体が汚らしい行為である、というところに行き着く。そして、そんな行為の結果としてこの世に生を受けた自分ははじめから穢れた存在であるという自己否定の苦痛が、ぼくを縛りつける。苦痛。苦痛。 「そんなこたないぞ楽しいぞセックス」「してみたら変化するんじゃない?」と言ってくるフォロワーもいる。そういうひとはこれまでにもたくさ

    中間”私”小説作家の「告白」 - Irony Fool
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2011/06/28
    "記事の筆者に何か伝えようと思うけど、わたしの頭が悪いので言葉にできない。" 頭が悪い云々は置いといて。
  • 1