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教育と発達障害に関するOhgyokuのブックマーク (5)

  • 「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary

    こんな話を読み、人ごととは思えないので、少々言及しておきたい。 兄が死んだ | Tokyo O life ? ずばぴたテック このお兄さんの人生が、幸せだったかどうかは余人にはわからない。しかし、お母さんの立場から見れば、数学では天才的な才能があるのに、文章が書けないというだけで、夢をかなえられなかった息子に対し、なんとも複雑な悲しい思いを抱いていたことだろう。 このブログで何度か書いているように、ウチの息子は二人とも、学習困難を抱えている。今や「学習障害」というほどの障害ではなくなったが、単なる「精神論」ではなく、「サイエンス」の角度から見て欲しいので、このタグで書いている。(念のため・・我が家はアメリカ在住です)上の息子は、小学校低学年の頃、この記事のお兄さんほど「天才的」ではないが、他はそこそこなのに読み書きだけが決定的にダメだった。ビジョン・セラピーで「読む」ほうはだいぶよくなった

    「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/07/09
    自分の場合はなんなんだろ。作文程度ならなんとなくこなしてた記憶はあるんだけど、最近はもう全然書けない。雑文ですら。
  • グレーゾーン自閉症の親は、「やむにやまれず、普通学級へ行かせている」

    http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20100422/p1 >障害への偏見の強い日では、親が子どもの障害を認めず、 >必要な療育を受けさせないケースが非常に多く、 >そういったケースを減らす為にも、正しい知識は必要なのです。 親が特別支援学級に行かせないことを問題視しているが、 「子どものためを思う」場合、 「特別支援学級に行かせることが子供の幸せ」と断言できるのか? 特にグレーゾーン児童(普通学級でも何とか対応可能)の場合、 「特別支援学級に行っていたという前歴」によって、 「将来、子がいわれなき差別を受ける」(就職や結婚で)という可能性を考えると、 親としては 「将来、差別されないように、多少無理してでも普通学級に行かせる方が、 この子のため」と考えるのが、ごく自然じゃないのか? 「必要な療育を受けることのメリット」と 「療育を受けた、という事実によって将

    グレーゾーン自閉症の親は、「やむにやまれず、普通学級へ行かせている」
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/23
    引用部の前2つの段落を読めば特別支援が「必要」な子供に支援が行っていないことを問題にしていると取れるのだが。その原因が現に存在する偏見で、産経はその偏見を助長させる故批判されてるのでは。
  • 親が苦でなく親楽でもイイと思う - とラねこ日誌

    3月14日付けの産経ニュースより:【親学Q&A】(5)発達障害の予防 質問 発達障害を予防する子育ての在り方とは? 回答 金子保・片岡直樹・澤口俊之著『発達障害を予防する子どもの育て方』(メタモル出版)によれば、発達障害は人間性知能(HQ)の発達障害が主な原因で、「乳児期や幼児期での環境が良ければ、障害として現れないか、現れても健常範囲」であるといいます。 脳生理学研究者の澤口俊之氏は、生後2歳ごろまでの乳児脳の段階なら「発達障害は予防できる」「発達障害の改善は8歳ごろまででなければ難しい」と指摘しています。 では、予防のためには一体何が必要なのでしょうか。それは昔から日人の誰もが実行してきた伝統的な子育ての在り方を取り戻すことなのです。 <中略> 発達心理学や脳科学の最新の科学的知見によって、日の伝統的な子育ての意義が創造的に再発見されています。親学推進協会はDVD「子育ての再生を目

    親が苦でなく親楽でもイイと思う - とラねこ日誌
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/22
    トンデモ発達障害論と「つくる会」、戸塚ヨットスクールの三位一体だと!? な、なんか壮大すぎやしないか、嫌な方向に。
  • 産経新聞が発達障害についての俗説を広め、偏見を助長しようとしている件について

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/22
    メディア有害論は置いといて産経は有害メディアじゃないか。
  • 【解答乱麻】明星大教授・高橋史朗 豊かな言葉がけ見直そう (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    さいたま市教育相談センターの金子保所長によれば、同市内の6つの幼稚園で2歳で発語がないか、言葉が増えない子が半数もいることが保護者への調査で判明した。 埼玉県教育委員会が平成17年に発表した調査によれば、通常学級に在籍する特別な教育的支援の必要な子供は、小学校で11・7%に及んでいる。 金子氏によれば、発達障害の子供の不登校や軽度の自閉症の子供が増えており、予防により施設やスタッフにかかる予算面など莫大な効果が期待できるという。 ちなみに、特別支援を要する子供が1割を超えるアメリカでは、障害者法によって、障害の程度と性質を勘案した個別プログラムが策定され、それに準拠した教育サービスの提供が義務づけられている。そのための教育予算の不足が問題になっている。 金子氏の実践によれば、発達障害は2歳までに発見して対応すれば治り、3歳までなら5分5分、4歳以上では困難になるという。 脳科学に基づいて発

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/22
    オレオレ脳科学者のつどい。/テレビやDVDのせいにもしたいらしい。産経のない生活も日本中に用意してほしいね。
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