米インディアナ(Indiana)州アレン(Allen)郡保安官事務所提供、Donald Madsker被告(撮影日不明)。(c)AFP/Allen County Sheriff's Department 【2月15日 AFP】米インディアナ(Indiana)州で半分血のつながった妹を暴行し7人の子どもを生ませ、近親相姦などの罪に問われている男(46)の罪状認否が12日、裁判所で行われ、男は無罪を主張した。有罪の場合、最大70年の実刑判決を受ける可能性がある。 法廷記録によると、女性は1982年に4歳で母親を亡くし、おばに育てられていたが、10歳のころDonald Medsker被告が裁判所に女性の監護権を申し立てたという。 引き取られて最初の4年間は被告の当時の妻から暴行を受けていた。その後被告は離婚し、1992年2月から当時14歳だった被害女性と性的関係を持つようになり、この関係は少なく
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