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軍事と事故に関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • ブルーインパルス事故、水平尾翼の大半失う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月29日、航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」所属のT4練習機2機が訓練中に空中で接触した事故で、うち1機は機体の安定を制御する水平尾翼を半分以上失い、墜落などの大事故につながりかねない状態に陥っていたことが、空自への取材でわかった。 空自は約20人の調査官を派遣し、訓練中の安全管理に問題がなかったかなど原因究明を急いでいる。 空自によると、1月29日午前11時24分、空自松島基地(宮城県)の南東約45キロの太平洋上で曲技飛行訓練をしていた4機のうち、1番機の前部と2番機の水平尾翼付近が接触。1番機は速度を測る「ピトー管」と呼ばれる部品が大きく折れ曲がり、2番機は水平尾翼の半分以上が脱落した。 両機は事故から4~10分後に松島基地に緊急着陸したが、空自関係者は「水平尾翼が破損すると、機体は上下方向の動きが不安定になる。大きな事故につながりかねなかった」と話す。 1番機の前部操縦

    ブルーインパルス事故、水平尾翼の大半失う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2014/02/06
    曲技に限らず航空事故が起こった際に、曲技の知見が役立つことは多いんじゃないかな。海外の話だけど油圧系統が全部死んで空力制御ができなくなったときにエンジン出力の操作だけで帰還した旅客機があったろ。
  • 米軍「あっ。核爆弾(威力、広島の260倍)飛行機から外れて落っことしちゃったおwwwww」 : 大艦巨砲主義!

    引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1379733529/ 1: かかと落とし(茸):2013/09/21(土) 12:18:49.59 ID:wyFx6vr00 【ワシントン共同】英紙ガーディアン(電子版)は20日、米南部ノースカロライナ州ゴールズボロ上空で1961年1月、飛行中の米軍爆撃機B52から核爆弾が外れて地上に落下し、奇跡的に起爆を免れた事故の詳細を伝えた。 爆弾は広島に投下された原爆の260倍の威力があり、大惨事になる恐れがあったという。 機密指定を解かれた米公文書を基に報じた。事故の存在は一般にも知られていたが、同紙は核惨事の瀬戸際だったことを初めて裏付けた「決定的証拠」としている。 同紙によると、61年1月に飛行中のB52がトラブルを起こし、搭載していた2発の水素爆弾が機体から外れ、牧草地などに落下した。

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2013/09/22
    まったく恐しい話のところ不謹慎なんだが>>57木刀積んだセルシオで噴出した。
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