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2009年11月18日のブックマーク (5件)

  • 職場の自称非モテがうざかった

    普段は当に「諦めてます」「期待してません」みたいに振舞っている同僚A。 しかし、時折怨念じみたものを見せる。 完全にそういう類のことを諦めて飄々としてる先輩がいるだけに、尚更目立つ。 以前言ってみた。 「当は『特に自分からモテようとするつもりはないけど、彼女がいない事に触れられるのは嫌』ってだけだろ?」 「レッテル貼りが我慢できないってのは、自分のプライドがそれで傷つく、気にしてるってことだろ」 と。 そしたらAは黙り込んだ。 昨日また陶しいことを言い出した。 その時Aと話をしていた同僚Bは俺同様にウザいと思っていたようで、お前いい加減にしろよ、と楽しそうに自分の考えを語っていたAの顔を凍りつかせた後に吐き捨てた。 「お前、モテる努力をするのが、みっともない、格好悪いって思ってんの?」 「ひとそれぞれだけどさー」とAはお決まりの台詞で逃げようとするがBは追い討ち。 「結局お前って、モ

    職場の自称非モテがうざかった
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/11/18
    ウゼぇ説教だ。
  • 石川遼の池ポチャに、ギャラリー「ナイスショット!!」 遼「次怒りそうになったら自分を殴る」と激怒 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 巾着(関西地方) 2009/11/16(月) 21:37:26.36 ID:HcysVkkN ?PLT(12000) ポイント特典 ミスにもギャラリー「ナイスショット」声援 遼クン募るイライラ 【怒りあらわも「次は自分を殴る」】 日没サスペンデッドの第3ラウンドに引き続き行われた最終ラウンド。 3番(パー5)の第1打を左ラフに入れた石川は鬼の形相で、持っていたドライバーで地面をたたくフリをした。ヘッドは地面スレスレで止まったが、さわやかイメージの18歳だけに、周囲のギャラリーはこの光景に息をのんだ。 「無意識の行動ですね。どこに怒りをぶつければいいのか分からなかった…」。ラウンド後そう振り返った石川。前日(14日)にも18番(パー5)で第2打を右へ曲げた途端、「ウワッー!!」と大声をあげるなど、ここ数試合は苛立ちを隠せない場面が目につく。賞金王へのプレッシャー、あるいはショットやパット

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/11/18
    ギャラリーのせいにしてるのは関係者であって本人じゃないだろ。
  • eidを使えばもっとURLを短くできる

    たまにブックマークで「コメント比較」とかいってブックマークページのURLを書いてる人を見かけたのでちょっと書いてみる 通常、はてなブックマークのブックマークページのURLは元URLをそのまんま後ろにくっつけただけのものである。 元のURLが短ければまだいいが、これがWikipediaとかになると、とんでもなく長くなる。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%82%E8%B2%BC%E3%82%89%E3%81%9A%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%83%AC%E7%AB%8B%E3%81%A6%E3%81%A8%E3%81%AA!? ここで、eidを使えばWikipediaように長いURLでも http://b.hatena.ne.jp/entry/609

    eidを使えばもっとURLを短くできる
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/11/18
    デフォルトで表示して欲しいけど……。
  • 通勤車内で飲食する大人たち すたれる公共マナー 寛大な風潮が助長か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    シンプルかつユニークさが好評の「家でやろう。」ポスター。マナーへの関心を高めるのに一役買っている=東京・大手町の東京メトロ大手町駅構内(写真:産経新聞) 近距離の電車やバスの中で、おにぎりや弁当、ハンバーガーなどをべている若者やサラリーマンを見かけたことはありませんか。低下する大人の飲マナー。個人の良識に委ねられる部分が大きいとはいえ、迷惑行為に目をつぶらない社会のコンセンサスが問われそうだ。(中島幸恵) [フォト]希薄化する礼節…ステッカーで効果 ◆おでんにコーヒー… 10月初旬、東京郊外を走る私鉄車内。大学名の入ったジャージー姿の女子大生3人が、熱々のおでんをべながら談笑している。見かねた高齢の男性が「行儀が悪いな」と一喝。それでも女子大生たちは悪びれる様子もなく、べ続けていた。 別の日の昼下がり。地下鉄車内では、携帯電話片手にコンビニ弁当をかき込むサラリーマンの姿があ

  • 「結婚・出産するかもしれないし…」5年後のキャリアも描けない女性部下をやる気にさせる方法

    人材育成の専門家集団(株)FeelWorksグループ創業者であり、部下を育て組織を活かす「上司力®」提唱者。兵庫県明石市生まれ。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒業。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て2008年に「人を大切に育て活かす社会づくりへの貢献」を志に起業。「日上司を元気にする」をビジョンに掲げ、独自開発した研修「上司力®研修」「50代からの働き方研修」「ドラマで学ぶ社会人のビジネスマインド」、eラーニング「パワハラ予防講座」・新入社員の「はたらく心得」などで400社以上を支援している。2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、一般社団法人企業研究会 研究協力委員サポーター、一般社団法人ウーマンエンパワー協会理事なども兼職。30年以上、一貫して働く現

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/11/18
    こんな書き方がやる気を削いでるんだが。上辺で取り繕うばかりじゃなくて意識から変えろ。