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夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は
“ニフラム”といえば、名作ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』に登場する呪文です。この呪文を唱えると、敵は“光の彼方へ”消し去られます。ご存知だったかたもご存知でなかったかたも、腹立たしい男性にそんな“ニフラム”をかけたくなったことはありませんか? でも、ちょっと待って!あなたが唱えるまでもなく、そんな男性はいなくなるかもしれません。残念なことに、地球上のあらゆる男性と一緒に。今回は、オーストラリア国立大学のジェニファー・ブレーブス教授が発表した驚愕の予測についてお話ししましょう。 ■ある日突然“Y染色体”が消える!?ヒトを含む多くの生物にとって、オスの性染色体は“XY型”、メスが“XX型”です。性染色体は精子や卵になるときに分離するので、精子には“X染色体”と“Y染色体”のうちどちらか一本が、卵には“X染色体”のみが含まれています。ここからは高校の生物の復習です。母親の卵にX染色体が、父親
■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス
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