2016年8月30日のブックマーク (3件)

  • 【海外旅行初心者向け!】世界60カ国を旅したパイセンが教える、学生が行くべき6つの国 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア

    海外いいなあ~!行ってみたい~!」と言いつつも、結局どこへも行かずに夏を終わらせているみなさん。社会人になると、多くの人が、学生時代ほどの長期休暇を取ることが難しくなります。また、たまの長期休暇も、観光客の多い場所は疲れてしまうので敬遠しがち。意外と、「いつでも行ける」わけではないのです。 だからこそ、ゆっくりと時間を取って海外に行けるという、学生ならではの特権を使わないのは、もったいない!今年の夏は、勇気を出して、「行ってみたい!」を叶えてみませんか? 今回、お話を伺ったのは、世界一周経験者の池戸聡さん。これまでに訪れた国は60カ国以上!海外旅行の楽しみを知り尽くしている池戸さんが、初めての海外旅行に行くべき国はもちろん、海外旅行ならではの経験ができる国々を教えてくれました! また、今回の記事に使われている写真はなんと、すべて池戸さんが実際に現地で撮った写真!ガイドブックとは異なる角度

    【海外旅行初心者向け!】世界60カ国を旅したパイセンが教える、学生が行くべき6つの国 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア
    OishiMasahiko
    OishiMasahiko 2016/08/30
    旅立ちたいw
  • 拝啓、お父さん。あの頃の「将来の夢」、覚えてますか? - 2枚目の名刺 webマガジン

    突然ですが質問です。皆さんは小さい頃、何になりたかったですか? 憧れていた職業がパッと出てくる人も、当時の夢を叶えた幸せな人も、はたまた「そんなの思い出せないよー」なんて人もいるかもしれません。 でも、誰しも小学校の卒業文集で、「将来の夢」を書いたことがあるはず。 コンビニの店員さんにも、会社帰りにすれ違ったお姉さんにも、居酒屋で楽しく飲んでいるビジネスマンにも、「夢」はあったはずなのです。 そこで今回は、子どもの頃の「将来の夢」と、「もしも自分がもう1人いたら、どんな仕事を選ぶか」をサラリーマンのメッカ・新橋で聞いてみました。

    拝啓、お父さん。あの頃の「将来の夢」、覚えてますか? - 2枚目の名刺 webマガジン
    OishiMasahiko
    OishiMasahiko 2016/08/30
    わたしもサッカー選手になりたかった時期があります
  • 山崎ナオコーラ『美しい距離』インタビュー。私たちは、死ぬ時だって社会人だ。|P+D MAGAZINE

    小説は〈死〉をどう描くのか……そんな難問に対し、ディテールを丁寧に積み重ねることで、他に類をみない回答を示した『美しい距離』はどのように生まれたのか。作家インタビューを通じて、小説と社会との関係から、”文学という大きな仕事”に対する野望まで、ディープなお話を伺いました! 2016/08/30 私たちは、誰かの死と向き合う時、その人が生きた人生の意味をしばしば〈物語〉というフレームワークの中で解釈します。 つまりそれは、人生という限られた時間の中に「終わり」を措定するによって、そこに向かって一直線に発展していくプロットが生まれ、さらにその「終わり」から逆算されるように、残りの時間の「意味」が発生するということ。 しかし、山崎ナオコーラの新刊、『美しい距離』は、そのような「余命の物語」に対して“NO”を突きつける小説です。その代わりとして作者は、看病する人間、看病される人間それぞれの人間関係を

    山崎ナオコーラ『美しい距離』インタビュー。私たちは、死ぬ時だって社会人だ。|P+D MAGAZINE