2012年2月1日のブックマーク (4件)

  • Chikirinの日記

    ヨハネスブルグ周辺には、アパルトヘイトに関する多くのミュージアムがあります。 いちばん大きいのがアパルトヘイトミュージアム 入り口が、白人用と非白人用に分れています。もちろん私は「非白人用」から入りました・・・ もうひとつ重要なのが、ヘクターピーターソン・ミュージアム。抵抗運動の中、白人警察官に射殺されたもっとも若い犠牲者を弔う資料館です。 こちらのレジーナ・ムンディ教会はとても有名で、ミシェル・オバマ夫人も訪れ、演説されたとか。 当時、警官等はこの教会の中で発砲し、多くの黒人らを射殺したそうで、今でもあちこちに銃跡が残っています。 次はネルソンマンデラ・ミュージアム、もともとマンデラ氏が住んでいた家です。 マンデラハウス自体は小さいので観るのに時間はかかりませんが、この付近はお土産屋さんやカフェなども多く、とても賑やかです。 ★★★ ここからはヨハネスブルグの中心街を観てみましょう。 南

    Chikirinの日記
    OkOge
    OkOge 2012/02/01
    言っていること全てに同意はできないけれど、いつも目の付け所が普通の人とは違うなとおもしろく読んでいる。
  • わかったブログ

    学習は大切ですが、実際に学習することよりも、効率的に学習できる方法を学んでから臨んだほうが、結果は大きく変わってきます。 学び方の学び方 今後、子供たちの受験が続きます。小手先の勉強の方法を知るよりも、科学的に証明されている事例を学んだ方が...

    わかったブログ
    OkOge
    OkOge 2012/02/01
    毎日更新されていて三本に一本は興味のある記事がある。ブログの書き方、本の紹介は参考になった。
  • 社会人の大学院留学の機会費用とリスク1(機会費用) - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

    ブログを付けていると大学院留学を目指す社会人というのは結構いるものだと思う。 今回は、その機会費用とリスクについて考えてみたい。 主に、サラリーマンを辞めてMS/MA/PhDといった学問的なプログラムに留学する場合を想定しているが、 日の大学から直接留学する場合や、職業系大学院(法律/ビジネス/医薬系等)についても、 共通して論じられる点は考慮していきたい。 機会費用とは何か? 辞書的には機会費用とは、「選択されなかった選択肢のうちで最善の価値」 であり、法律用語では「逸失利益」のことである(wikipedia)。 つまり、年収600万円の人が仕事を辞め 年間400万円の費用をかけて2年間大学院に留学した場合(*1)、 直接的にかかる費用は: 400(万円/年)×2(年)=800(万円) であるが、機会費用を含めると 400(万円/年)×2(年)+600(万円/年)×2(年)=2000(

    OkOge
    OkOge 2012/02/01
    海外留学をちらっとでも考えたことのある人にとって、客観的に考える機会になりそう。
  • quipped

    これは水です2008年に急逝したアメリカの作家David Foster Wallaceの2005年Kenyon大学卒業スピーチの私訳です。後に別の人によって書籍化されました。

    quipped
    OkOge
    OkOge 2012/02/01
    14歳で渡米しているのに、しっかりした日本語を書いているところがすごい。しかもそういう職業でもないところが!