Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI
新型コロナ「第3波」が猛威を振るっていた今年1月、東京では、診察も受けられないまま自宅で死亡する人が相次ぎました。ある男性が死の直前まで友人に送っていたLINEのメッセージは、医療崩壊の恐ろしさを浮き彫りにしていました。 〈なんか、コロナになったかも。辛子明太子を食べたら辛くないのです〉 新型コロナ「第3波」の真っただ中にあった今年1月、ある男性が友人に送ったメッセージです。 〈全身が痛くて起きられない〉 〈はやく病院行ったら。本当にいきなり、急変して死んじゃった人いるからさ〉(友人) 映画のプロデューサーとして活動していた及川淳さん(60)は、このやりとりの数日後、東京・新宿の自宅で亡くなっているのが見つかりました。検査も治療も受けられないまま、一人暮らしの自宅で容体が急変。死亡した後の検査でコロナへの感染が判明したのです。こうしたケースは第3波で急増し、1月には、警察が把握しているだけ
sabakichi @knshtyk 6年間住んでいるマンションの郵便ポストを開ける動作に慣れすぎてもはや完全に無意識で動かしていたのだが、先週ふっと突然どうやっていたのかがわからなくなった。ぼんやりと番号が浮かぶが、順序がわからない。だからここ一週間くらい郵便受けを開けていない。人間は無力 2021-05-02 01:29:50 sabakichi @knshtyk 記憶が消えるのを現象としてここまではっきりと観測したのは初めてかもしれない。意識していない、けれども大切な当たり前のことが消えてしまうというのはかなりの恐怖だと思った。 2021-05-02 01:34:57 sabakichi @knshtyk Spatial Experience Designer|Design Researcher|Visual Artist|空間体験の企画とデザイン|メディア境界領域における身体と空間
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