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2011年5月14日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 世界最大の輸送機・アントノフに 人工衛星を積み込め! 大作戦!

    先日、みごとに大役を果たして燃え尽きた 「こうのとり」の大きさは 直径約4メートル、全長は10メートル弱。 人工衛星って、それくらいおっきなモノなんですが これって一体、どうやって運ぶんだろう‥‥? 宇宙ラブだけど、宇宙ビギナーな われらの素朴な疑問に 三菱電機さんが、さらっと答えてくれました。 「世界最大の輸送機、 ロシアのアントノフが運んでくれるんですよ」 ロシア? 世界最大? アントノフ? なにそれ!? 「できたてホヤホヤの人工衛星を海外へ運ぶのに こんど日に来るので、そのときの積み込み作業、見ます?」 見ます見ます、見たいです~! というわけで、写真を3500枚も撮ってきましてですね、 やや長めのスライドショーをつくりました。 たぶん、これまであまり公開されていないであろう コクピットの写真などもあります。ぜひ、ごらんください。 ※ツイッターのアカウントをお持ちでないかた、そもそ

    Okayan
    Okayan 2011/05/14
    アントノフ!写真がすばらしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):iPS細胞なのに拒絶反応 再生医療応用に課題 - サイエンス

    iPS細胞と免疫拒絶反応  さまざまな臓器の細胞にすることができ再生医療の切り札と期待されるiPS細胞(人工多能性幹細胞)の応用に新たな課題が見つかった。従来は患者の細胞から作れば、移植で戻しても免疫拒絶反応は起きないと見られていたが、拒絶反応を起こす可能性があることが米カリフォルニア大研究チームによるマウスの実験でわかった。  14日付の科学誌ネイチャー電子版に掲載される。  研究チームは、マウスの胎児の線維芽細胞から作ったiPS細胞を、まったく同じ遺伝情報になるよう操作したマウスの背中に皮下注射した。遺伝情報が同じなら体が「異物」とみなして免疫拒絶反応を起こすことはないはずだ。ところが、実験では移植した複数のマウスで拒絶反応が起きたという。  iPS細胞の分析では免疫反応に関係する遺伝子が作製の過程で活性化された可能性があるという。  iPS細胞は京都大の山中伸弥教授が開発した。皮膚な

    Okayan
    Okayan 2011/05/14
    へぇ。まだまだ壁はありそうだ。