2020年7月14日のブックマーク (2件)

  • Windows 10の「WSL」でネットワークドライブなどをマウントする

    Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。WSLのインストール方法や活用については、以下のTIPSなどを参照していただきたい。 WSLでは、ローカルドライブが自動マウントされる WSLを起動すると、ローカルのハードディスクやSSD上に存在して、ドライブ文字を割り当てられているNTFSやFATなどの固定ボリュームはWSL用に自動マウントされる。マウント先は、例えば「C:」ドライブなら「/mnt/c」、「D:」ドライブなら「/mnt/d」、……などとなっている。 だが、リムーバブルデバイス(USBメモリやUSB接続のハードディスクなど)やネットワークドライブは自動ではマウントされない。そのため、USBメモリにコピーしたデータやツールなどを、WSL上

    Windows 10の「WSL」でネットワークドライブなどをマウントする
    OnePice33
    OnePice33 2020/07/14
    “mount -t drvfs”
  • WSLのUbuntu環境を日本語化する:Tech TIPS - @IT

    Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行できるようになる。WSLのインストール方法や活用については、以下のTIPSなどを参照していただきたい。 この方法でインストールされるLinuxは、デフォルトでは、何もローカライズされていない英語版だ。英語版だと、メッセージやマニュアル(ヘルプ)などが全て英語となる。日Windows 10で使うなら、日語化されたLinuxの方が使いやすいだろう。それには、Linuxの「ロケール(言語設定)」やマニュアルドキュメントなどを日語化しておけばよい。 TIPSでは、WSLのUbuntuを日語化する方法についてまとめておく。Debianの日語化については以下のTIPSを参照していただきたい。

    WSLのUbuntu環境を日本語化する:Tech TIPS - @IT
    OnePice33
    OnePice33 2020/07/14
    “sudo apt -y install manpages-ja manpages-ja-dev”