スーダン・ハルツーム(Khartoum)の大統領官邸で協議に臨むオマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Beshir)スーダン大統領とサルバ・キール(Salva Kiir)第1副大統領(2007年10月18日撮影)。(c)AFP/ISAM AL-HAJ 【12月28日 AFP】スーダンのオマル・バシル(Omar al-Beshir)大統領は27日、サルバ・キール(Salva Kiir)第1副大統領率いる旧反政府勢力スーダン人民解放運動(Sudan People’s Liberation Movement、SPLM)の統一内閣参加を認める法案に署名した。SPLMは2005年の南北包括和平合意の履行をめぐって同大統領と対立し10月に統一内閣から離脱しており、2か月ぶりの内閣復帰となった。 SPLMには閣僚7、州閣僚6、大統領顧問3人のポストが用意され、27
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く