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ルワンダに関するOohのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:ルワンダ虐殺の重要容疑者、ウガンダで逮捕

    カンパラ(CNN) フツ人とツチ人の間で1994年に起きたルワンダ虐殺の最重要指名手配者、イデルフォンス・ニゼイマナ容疑者がウガンダで逮捕され、国外に移送された。国連が支援するルワンダ国際犯罪法廷(ICTR)が6日発表した。 ニゼイマナ容疑者はウガンダの首都カンパラ近郊のホテルにいたところを国際刑事警察機構(ICPO)要員に拘束され、6日にICTRが置かれているタンザニア北部アルーシャの拘置施設に収容された。 ニゼイマナ容疑者はICTRに起訴された重要容疑者4人の1人。逃走者13人のうち、ここ2カ月余りで2人目の逮捕者となった。事件当時はルワンダ軍の幹部で、ツチ人から象徴的人物とみなされていた元女王の殺害を命令した罪に問われている。 ICTRによると、ウガンダ当局が容疑者逮捕に協力したのはこれで2度目。

    Ooh
    Ooh 2009/10/07
    “事件当時はルワンダ軍の幹部で、ツチ人から象徴的人物とみなされていた元女王の殺害を命令した罪”“国連が支援するルワンダ国際犯罪法廷(ICTR)”
  • メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン

    この連載では「情報の環境問題」をキーワードにCSR(企業の社会的責任)の問題を考えているわけですが、情報環境問題が破壊的な影響を及ぼした例として、ファシズムのメディア統制やとりわけ大虐殺、つまり「ジェノサイド」を挙げることができます。 20世紀に入って、人類は少なく見積もっても4回、100万人規模の人間集団を地上から根絶やしにする「ジェノサイド」を引き起こしました。第1はオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(1915~16)、第2はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺とスターリン時代のソ連による大虐殺(1941~45~…)、第3はクメール・ルージュによるカンボジアでの大虐殺政策(1975~79)、そして第4はルワンダ大虐殺(1959~94)です。 ナチスやスターリニズムは既に過去の歴史となって久しいですが、ルワンダのケースはごく最近起こったことです。実はいまだ裁判も終わっておらず、大虐殺につ

    メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン
    Ooh
    Ooh 2008/05/27
    メディアは良くも悪くもなにかを大きく増幅させるもの。憎悪ひろがる響きあう。だわ。
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