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沖縄と軍に関するOohのブックマーク (10)

  • 不発弾を拾った児童、「教材に」と学校職員室に届ける : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県南風原(はえばる)町立翔南(しょうなん)小(仲村稔校長、531人)の6年生男子2人が今月21日の登校中、学校近くの砂置き場で不発弾を拾って学校に持ち込み、職員室に届けていたことが分かった。 陸上自衛隊那覇駐屯地が回収して調べた結果、信管のない米国製90ミリ砲弾(長さ約30センチ)だったが、同駐屯地は「信管がなくても、強い衝撃を与えれば爆発するケースもある」としている。 同校によると、2人は21日午前8時頃、道路のすぐ脇に転がっていた不発弾を拾い、約100メートル離れた学校の玄関付近に置いた上で、職員室の教諭らに報告。教諭らは町教委に連絡し、午前11時頃、同駐屯地の隊員が回収したという。 平安山(へんざん)良康教頭は「2人は平和学習の教材に使えると思って学校に運んだらしい。爆発の可能性があったことを考えると恐ろしい」と話している。 同校は21日、不発弾を見つけても触らないよう呼びかける

    Ooh
    Ooh 2009/01/29
    “学校近くの道路のすぐ脇で不発弾”
  • 集英社_書籍・文庫検索

  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20080213-OYT8T00422.htm

    Ooh
    Ooh 2008/02/15
    “暴行事件について「非常に残念。今回に限らず、寄港前には乗組員に対して、一人ひとりが(米国の)“大使”であることを認識して行動するよう注意している」”給料も上げてやれよ。
  • 朝日社説 米兵少女暴行―沖縄の我慢も限界だ : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記

    これ社説で扱ったか。今回の事件だが、やはり現地にいないせいか、どうもディテールがわからない。広義に基地被害としてもいいのだが、犯罪が確定していないふうにも見える現状、この個別の問題への言及は控えたい。 思い出されるのは、95年に起きた米海兵隊員3人による少女暴行事件である。この事件をきっかけに米兵による犯罪や事故に対する県民の怒りが大きなうねりとなり、抗議の県民集会には8万5千人が結集した。 このとき私は沖縄に暮らしていて、事件後数日でこの事件を知った。タイムスも新報も報道したがそれほど大きな扱いではなかったかと思う。ただ、連日報道し続けたので経緯を見ていた。その間、私は土大手紙の情報もワッチしていたのだが、当初時事に流れただけで、その後、二週間くらい空白があった。その空白があまりに奇妙だったので、こういう事件があるというのをパソコン通信に書いたり、知人とも話をしたりした。沖縄の知人とも

    朝日社説 米兵少女暴行―沖縄の我慢も限界だ : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記
  • 【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    また、なんともやりきれない事件が起きた。沖縄の駐留米兵による少女暴行事件だ。 関係当局は事件を徹底的に調べ、糾弾すべきは糾弾してほしい。当然ながら、この米兵は厳罰に処せられるだろう。中学3年生、14歳の少女に一生背負わなくてはならないキズを負わせたのだから、これは償いようがない。 以上のことを踏まえたうえで、あえて書かなくてはならない。平成7年の少女暴行事件の再来として、現地では受け取られている。それは感情論としては分かるのだが、「反米」「反基地」勢力が気勢をあげているのは、なんともいかがわしさがにおう。 この事件政治闘争の具にするというのでは、被害少女への思いやりを欠くというものだ。こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。 「米軍は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の自由なのだろうが、そこには責任も伴わなくてはいけない。日の安全保障は米国の「核の傘」が基

    Ooh
    Ooh 2008/02/13
    どこにでも救いがたいクズというものがいるもんだな。反吐さえ勿体無い。
  • http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20080109rky00m040001000c.html?inb=yt

    Ooh
    Ooh 2008/01/30
    “顔面を強く殴られた。衝撃で男性の差し歯10本が折れ、路上に歯が散らばるのが見えた”“ジョセフ・ウェイン・リドル容疑者(20)一等兵の少年(19)”ろくなやつがおらんな。米軍の人不足。
  • 2007-09-30

    日経春秋 春秋(9/30) 咲けば必ず実を結ぶというナスにひっかけ「親の意見となすびの花は千に一つの無駄もない」などと言う。名人二代。志ん生親子の話は世襲も悪くないなと思わせてくれるが、一方、宰相二代の福田さん。あした国会で所信を表明する息子の脳裏を、亡き父のどんな意見がよぎるのだろう。 「天の声も変な声」 産経社説 【主張】新聞・ネット融合 発想豊かに使いこなそう 素直にいうと苦笑。新聞社と報道社は同じものとは限らないし、産経なんかも共同流している。 あからさまに言うと、外信については、日報道社不要っていうか邪魔。そのまま翻訳したのをもとに発信主体が取捨すればいい。問題は国内なんだけど、地方についてはコンソシアムみたいのを作ればいいだろう。業界については法的にごりごりとオープンに圧力をかけていけばいい。 というと、報道面での最大の暗部というのは、結局政界と警察ということになる。この情報

    2007-09-30
    Ooh
    Ooh 2007/09/30
    なんだかすごいややこしいな。とりあえず空気読むなんてことしなければ。いいのか?
  • 産経ニュース

    11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の指名候補争いで、民主党はジョー・バイデン大統領(81)が、共和党はドナルド・トランプ前大統領(77)が、候補者指名に必要な代議員数を確保した。今後は、選でのスイング・ステート(激戦州)を中心とする格的な選挙戦となる。こうし…

    産経ニュース
    Ooh
    Ooh 2007/05/02
    “ゲーツ氏は米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画について「一部を変えたり変えたりせず、そのままの形で実現することが重要だ」”何故。
  • 座間味島のケースだが - finalventの日記

    ⇒「母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の新しい証言(宮城晴美)」 ⇒母の遺したもの【立ち読み】 事実はそうではなかった。母は自分の“証言”がもとで、梅澤元部隊長を社会的に葬ってしまったと悩み、戦後三五年経ったある日、梅澤氏に面会して「あなたが命令したのではありません」と〝告白〟しました。しかしそのことが思わぬ結果を招き、母は心身ともに追いつめられることになるのです。 改めて事実を記した手記を出版することで、母は“証言”をくつがえそうとしました。しかしそれだけでは、また別の意味で誤解を生じさせかねません。そこで母は、私にノートを手渡しながら、「これはあくまでも個人の体験なので、歴史的な背景や当時の住民の動きを書き加えてから発表してね」と言い、私も軽く引き受けたのです。でもその時は、そんなに早く母が逝ってしまうとは、夢にも思いませんでした。 母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の

    座間味島のケースだが - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2006/08/27
    命令の有無。集団自決という異常。手榴弾の破片で血だらけになったあのおばさんはどの島だったっけ。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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