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独に関するOohのブックマーク (51)

  • 92年かかったドイツの賠償支払い

    昨日は、第二次大戦でもたらした犠牲を償うため日がいまだに中国に毎年12億ドルの援助をしている不思議について書いた。だが、大昔の戦争のために今も賠償金を支払い続けている国は他にもあった。ABCニュースによると、ドイツは第一次大戦の講和条約である1919年のベルサイユ条約で課された賠償金を支払い続けてきた。今週の日曜、遂にその支払いが終わるという。 東西ドイツ統一の20周年を迎える10月3日は、奇しくも第一次大戦に幕を引く日にもなった。ドイツは敗戦後92年を経て、ようやく賠償金の支払いを終えることになる。 ドイツ政府は、第一次大戦後に戦勝国に要求された莫大な賠償金の支払いに充てるため、24年と30年に外国で国債を発行した。今度の日曜にはその最後の利払いが終わる。 巨額の賠償負担は20年代にドイツ経済を破綻に追い込み、ベルサイユ条約に対するドイツ国民の怒りにつけ込んでナチスが台頭した。 借金の

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    Ooh 2010/09/30
    すごいというかエライと思うんだけど、ちょっと怖いな。徹底振りが。いや、エライんだけど。
  • 「差別が差別を生んだ 独法廷殺人犯に終身刑」:イザ!

    海外事件簿】 ドイツ南部ドレスデンの法廷で7月、妊娠中のエジプト人女性、マルワ・シェルビニさん=当時(31)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われたロシアドイツ人の男に、同国刑法では最も重い終身刑が言い渡された。判決は、男がドイツでの生活に強烈な不満を抱いていたことが犯行につながったと指摘。事件からは、差別される者がさらに差別を生む悪循環の構図が見えてくる。(大内清)関連記事法廷が血の海…エジプト女性刺殺、ロシ…広がる差別? 「スカーフの殉教者」 …記事文の続き ■計画性を否定 「被告人は、ドイツでの生活を“くそったれな多文化主義”と嫌悪していた」 「外国人が自分から職を奪っていると考えた」 「排外主義は被告人の人生の中心思想だった」 今月11日に開かれた判決公判。独誌シュピーゲル(電子版)などによると、ビルギット・ビーガント判事は、アレックス・ビーンズ被告(28)が犯行に至るま

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    Ooh 2009/11/29
    “判決公判でビーガント判事は「(ビーンズ被告は)自分自身もドイツ出身ではないという事実を無視して、イスラム教徒を特に見下していた」(11日付シュピーゲル電子版)と述べたという”ナチ判事か。
  • イラン大統領側近の娘がドイツで亡命申請 映画祭に参加中 - MSN産経ニュース

    イランのアフマディネジャド大統領の顧問メヘディ・カルホル氏の娘で映画監督のナルゲスさんが、ドイツで亡命申請した。AP通信が13日報じた。 ナルゲスさんはドイツ南部ニュルンベルクで開催されていた映画祭に作品を出品、参加していた。カルホル氏はイランのメヘル通信の取材に対し「娘には西側のプロパガンダに利用されないように気を付けてもらいたい」としている。(共同)

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    Ooh 2009/10/15
    “アフマディネジャド大統領の顧問メヘディ・カルホル氏の娘で映画監督のナルゲスさんが、ドイツで亡命申請した”“メヘル通信の取材に対し「娘には西側のプロパガンダに利用されないように気を付けてもらいたい」”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
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    Ooh 2009/10/14
    後ろから見るとスケーティングしているように見える。面白い。
  • http://www.usfl.com/Daily/News/09/09/0929_016.asp?id=73635

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    Ooh 2009/09/30
    “ロシアのラブロフ外相は28日、イランのモッタキ外相と会談後、弾道ミサイル発射について懸念を表明”
  • 携帯電話は脳腫瘍の原因か? 米国議会公聴会で科学者が証言 | スラド モバイル

    エコナの危険性を熱く取材、伝えてきたジャーナリストの植田武智氏が、欧米で再燃しつつある携帯電話の電磁波と脳腫瘍増加の疑惑について、9月14日にワシントンDCで開かれたアメリカ上院議会の公聴会のビデオの一部翻訳をWEBにUPしてくれている(電磁波、化学物質、品添加物 読めば納得、暮らしの危険)。 公聴会では、インターフォン研究のイスラエルのチーフである、テルアビブ大学ガートナー研究所、ガンと放射線疫学部部長のセデスキー博士が証言を行っている。博士らは2008年、インターフォン研究の一環として携帯電話の長期使用者で携帯電話を使う側の腫瘍が増えることを示唆する結果を発表しているそうで、イスラエルではすでに予防原則からスピーカーやイヤホン、ハンズフリーキットを使い、電波の悪い所では使用を減らすというシンプルな対策を呼び掛けているとのこと。また、子どもは特別の配慮が必要ということにも触れている。

  • CNN.co.jp:ドイツでイスラム女性刺殺事件、葬儀で怒り噴出 エジプト

    (CNN) ドイツ在住のエジプト人女性がイスラム教徒の服装を理由に見知らぬ男にののしられた挙句、裁判所内で刺殺される事件が起きた。この女性の葬儀が6日、出身地であるエジプトのアレクサンドリアで営まれ、参列者からはドイツに対する激しい怒りの声が噴出した。 殺害されたのはドイツのドレスデンに住んでいたマルワ・シェルビニさん(33)。1日、ドレスデンの裁判所で証言の準備をしていたところ、被告人の男が突然ナイフを取り出し、18回にわたってシェルビニさんを刺したうえ、シェルビニさんの夫やその場に居合わせた人たちにも切りつけた。 報道によれば、警官隊が男を止めようとして発砲し、そのうちの1発がシェルビニさんの夫に命中。夫は意識不明の重体で、ドレスデンの病院に入院しているという。 刺した男は2008年、息子を連れて児童公園を訪れたシェルビニさんのスカーフ姿を見て「テロリスト」「イスラム主義者」などとのの

    Ooh
    Ooh 2009/07/17
    “18回にわたってシェルビニさんを刺したうえシェルビニさんの夫やその場に居合わせた人たちにも切りつけ”“警官隊が男を止めようとして発砲し、そのうちの1発がシェルビニさんの夫に命中。夫は意識不明の重体”
  • asahi.com(朝日新聞社):遺伝子使わずiPS細胞 米独チーム、がん化リスク低減 - サイエンス

    新たなiPS細胞のつくり方  遺伝子を使わずにマウスの新しい万能細胞(iPS細胞)をつくることに米独チームが成功した。遺伝子を使うと細胞ががん化する恐れがあり、使う遺伝子を減らす世界的な開発競争が続いていた。再生医療の実現につながる安全性の高いiPS細胞の開発に向けた大きな成果となる。  開発したのは、米スクリプス研究所のシェン・ディン准教授や独マックスプランク分子医薬研究所のハンス・シェラー教授らのチーム。23日付の米科学誌セル・ステムセル電子版に発表する。  京都大の山中伸弥教授らが最初にiPS開発に成功した方法は、ウイルスを使って4遺伝子を細胞に入れる。しかし、遺伝子を入れると細胞が持つ来の遺伝子を壊したり、入れた遺伝子が異常に働いたりして、がん化する危険がある。遺伝子を入れずにiPS細胞を作ることができれば、がん化の恐れは低くなるが、方法は開発されていなかった。  チームは山中教

    Ooh
    Ooh 2009/04/24
    GADV仮説が消える?いや、層が違うのか。でもなんかすごそう。
  • asahi.com(朝日新聞社):児童ポルノ提供容疑 ドイツから情報受け逮捕 - 社会

    インターネットのファイル交換ソフトで児童ポルノを提供するなどしたとして、埼玉県警は12日、パソコンソフト製作販売会社員渡辺拓也容疑者(28)=千葉県我孫子市天王台4丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供、提供目的所持)容疑で逮捕したと発表した。昨年6月にドイツの捜査機関から国際刑事警察機構を通じ、警察庁に情報提供があり、県警が捜査していた。  県警によると、渡辺容疑者は08年9月24日、自宅でファイル共有ソフト「イーミュール」を使って、外国人とみられる10歳前後の女児のポルノ動画を提供した疑い。1月15日には同様の動画2を、別のソフト「ウィニップ」の共有フォルダに保存し、利用者に提供できる状態にした疑いがある。  押収したパソコンにイーミュールはなかったが、解析したところ昨年3〜11月まで同ソフトを使用していたことが判明。同県警が11月、別の児童ポルノ愛好家3人を逮捕したのを報道で

    Ooh
    Ooh 2009/02/13
    ”昨年6月にドイツの捜査機関から国際刑事警察機構を通じ、警察庁に情報提供があり、県警が捜査”IPA岡ちゃんガクブルだな。
  • http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807172163/1.php

    Ooh
    Ooh 2008/07/23
    “フランスのサルコジ大統領が提唱するUfM設立は、EUと北アフリカ12カ国間の経済、安全保障、移民/司法分野における協力体制作りを目指し1995年に開始されたバルセロナ・プロセスの拡大”
  • http://www.cnn.co.jp/world/CNN200802090014.html

    Ooh
    Ooh 2008/02/10
    “極右系の週刊誌との会見で、「ナチスの占領は少なくともフランスでは非人道的なものだけではなかった。誤りもあったが」”これで有罪。“同週刊誌の責任者、記者の計2人に同様の罪で罰金”
  • http://www.asahi.com/international/update/1225/TKY200712250278.html

    Ooh
    Ooh 2007/12/27
    “チェチェン共和国からの亡命希望者59人を拘束したと発表”“ポーランドはドイツとの国境審査が廃止されるシェンゲン協定に加盟、21日に陸路の審査が廃止されたばかり。独側は密入国者の増加を懸念していた”
  • http://www.asahi.com/international/update/1217/TKY200712170034.html

    Ooh
    Ooh 2007/12/18
    “ウラン濃縮による核兵器開発に使う関連装置の部品を入手しようとしたイラン外交官1人を国外退去処分にしていたと”
  • 西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]

    九州大伊都キャンパス、困り事ありませんか? 「フクオカワル@シリーズ」は7月から、九州大伊都キャンパス周辺を取り上げていきます。学生の皆さん、生活についての困り事はございませんか。

    西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]
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    Ooh 2007/12/12
    “「世界の紛争を減らすためにも強力な温暖化対策が必要だ」と指摘”“中国は沿岸部が洪水や暴風雨の影響で、北部が水不足や干ばつによる食料難などの深刻化で大量の「温暖化難民」”どうでしょう。
  • 世界一のスーパーカーを開発せよ (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    GT-Rは「マルチパフォーマンス・スーパーカー」だと言う。ドイツのニュルブルクリンクという新車開発で有名なテストコース(過酷なコースなのでテストドライバーが年間40人亡くなるそうだ)において、GT-R(注記:1周7分38秒をマーク)より1周当たりのタイムが速いのはポルシェの最上級車1車種だけで、フェラーリをはじめどのスーパーカーもGT-Rを超えられない。それどころか、それに近い速さ(注記:1周7分55秒)で耐久試験として5000キロの連続走行もするのだという。その一方、ごく普通のドライバーがアウトバーンを時速300キロで走行しても不安感はなく、市街地を40キロで走行しても楽に乗りまわせるらしい。新しいジャンルのスーパーカーだ。 水野開発主管と大伴執行役員のお話が当なら、間違いなく今までになかった世界一のスーパーカーと言っていいだろう。おまけに他のスーパーカーと違って、ちゃんと4人が乗れる

    世界一のスーパーカーを開発せよ (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    Ooh
    Ooh 2007/10/26
    “ニュルブルクリンクという新車開発で有名なテストコース(過酷なコースなのでテストドライバーが年間40人亡くなるそうだ)”ホントかよ。とんでもねーな。
  • 猫耳工廠日報 2007年10月18日

    あまったジャガイモと牛乳のスープに オートミールをぶち込んでみた ポテトチップスを砕いてお湯で溶いたかんじ 見た目はアレだが味はそんなにひどくない (おれの基準だけどな) そういえば今日現文の授業で佐藤亜紀の「戦争の法」に出てきた 主人公の教師が言ってた「フランス、アルザス、フランス、アルザス」 の元ネタがわかった 「最後の授業」という短編小説が元ネタで フランス、アルザス地方の教師が 政治的な理由で最後になってしまったフランス語の授業の最後に 「フランス アルザス フランス アルザス」と板書するそうな 昔は国語の教科書に載っていたそうです

    Ooh
    Ooh 2007/10/20
    “「フランス、アルザス、フランス、アルザス」の元ネタがわかった「最後の授業」という短編小説が元ネタ”アルフォンス・ドーデ
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    Ooh 2007/09/17
    “天然ガスパイプラインを狙った爆弾テロの影響。ガス供給が再開され次第、再稼働する。メキシコ工場は乗用車など年間35万台を生産し、8割を中南米を中心に輸出” パイプラインへのテロは有効。
  • 独メルケル首相、中国、日本での首脳会談に向けて出発

    2007年8月25日、ドイツの首都ベルリン(Berlin)の首相官邸での公開イベントで支持者に手を振るアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相。(c)AFP/DDP/MICHAEL KAPPELER 【8月26日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は26日、中国と日への公式訪問に向けて出発した。貿易関係の強化と地球規模での気候変動に対する取り組みでの協力体制の構築などが協議される。 メルケル首相は29日まで中国に滞在し、胡錦濤(Hu Jintao)国家主席や温家宝(Wen Jiabao)首相と会談する。その後、同日来日し、安倍晋三(Shinzo Abe)首相と首脳会談を行うほか、天皇陛下と会見する。 メルケル首相は欧州最大の経済大国の首相であると同時に、2007年には主要国(G8)首脳会議での議長も務めた。2008年のG8では日が議長国を

    独メルケル首相、中国、日本での首脳会談に向けて出発
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    Ooh 2007/09/13
    “メルケル首相はスーダンのダルフール紛争、2008年の北京五輪開催を控えた報道の自由をはじめとする中国の人権問題などの難しい問題についても積極的に議論する構え”
  • Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』

    1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども 作者: ヘルケザンダー,バーバラヨール,Helke Sander,Barbara Johr,寺崎あき子,伊藤明子出版社/メーカー: パンドラ発売日: 1996/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 116回この商品を含むブログ (3件) を見る 性愛の温かい感情というもの、愛情にせよ、ちょっと惚れたというだけの感情にせよ、そういう感情は彼女の人生を豊かにするものでした。性的な親密さへの欲求ももっていました。それは、「幸せ」だったのです。 それなのに、いまでは、そんなことを思い出しただけでぞっとします。体をふれあいたいという欲求は、もはや永久に取り戻すことができなくなってしまったのです。 おもしろかった。異常な迫力に満ちた一冊である。 「1945年・ベルリン解放の真実 −戦争・強姦・子供−」というタイトルからもわかるように、著者は

    Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』
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    Ooh 2007/07/12
  • 時事ドットコム:世界の安定に最も脅威なのは米国=欧州人の3分の1−英調査

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    Ooh 2007/07/04
    “英、仏、独、イタリア、スペインの欧州5カ国の計5000人以上の回答者の32%が、米国が世界の安定に最も脅威”“2位は19%の中国、イランが17%、イラク11%、北朝鮮9%、露5%”米では北朝鮮が1位