今、家来(?)の博士課程の学生さんに細胞の数を数えてもらっているんですが、数えたら何%がポジティブだったか計算してねとお願いすると、な、なんとちゃんと%がでてるじゃないですか。。。 1回計算の仕方を間違って書き直した後があるものの、その後、正しいやり方に気づいたようで、ちゃんと計算があってました。 で、もしかして、彼って秀才?って咄嗟に思ってしまったんですが(笑)これって、アメリカナイズされすぎ?? この前のローテーションで来ていた、博士課程の子は、50倍希釈の溶液を1リットル作ってねとお願いすると、1リットルが何ミリリットルかわからなくて作れなかったのです。 飛び級で医学部に進むつもりの超秀才大学2年生の子は、エタノールとメタノールの違い(存在?)を知らなかったんです。来年から医学部で専門知識を習い始めるのに、そんなことで大丈夫なのか。。。 夏休みにラボに働きにくる高校生達は、生粋のアメ
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