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2009年2月23日のブックマーク (6件)

  • スウェーデン製造「世界初のステルス艦」

    前の記事 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 次の記事 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 2009年2月23日 Ben Mack 『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。 2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。 [ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらの

    Ooh
    Ooh 2009/02/23
    オフィスの図形描画で作れそうな、そんなかたち。
  • 本当は怖いモスバーガー問題 - JE.L.H. Electric Lover Hinagiku

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    本当は怖いモスバーガー問題 - JE.L.H. Electric Lover Hinagiku
    Ooh
    Ooh 2009/02/23
    ちょうぜんりょくで釣られたのね。たまにはいいよ。それでも前に進むのさ。
  • 町おこし、アニメの次はドラマで…鷲宮舞台の物語募集 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鷲宮町は人気アニメ「らき☆すた」による町おこしで知られるが、さらに魅力を高めることが狙い。企画案を3月から公募し、5月末に選考結果を発表する。ドラマは今秋の完成を目指す。 「らき☆すた」に登場する神社のモデルとなった鷲宮神社は、今年の初詣でで、人出が前年比約12万人増の約42万人を記録、初めて県内2番目となった。アニメ効果が増加の理由とみられている。 ドラマの企画案は3月3日~4月15日ごろに募集する。テーマは日常の「何気ないこと」で、ロケ地は町内とする。内容は町活性化につながるもので、ジャンルの指定はない。ドラマの放映時間や媒体などは、企画案を見てから決める。 応募作品は、A4判の原稿用紙(縦20字、横20行)3~5枚。表紙にタイトル、氏名、年齢、住所、電話番号、職業、生年月日などを明記し、郵送で応募する。採用者には町産の米などを贈呈する。 3月3日から、県運営のインターネット放送「SK

    Ooh
    Ooh 2009/02/23
    わる☆のり
  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ車以外で通勤する人は手当半額 豊田の部品会社 - ビジネス

    トヨタ車に乗らないなら半分で我慢して――。トヨタ自動車の“おひざ元”愛知県豊田市の部品会社が、トヨタ車以外で通勤する従業員の手当を半額にした。会社はトヨタの取引先だが、資関係はない。担当者は「うちはトヨタで成り立っている。自主的に協力した」と説明している。  この会社によると、1月に社内規定を変更し、自家用車で会社に通う従業員に支給していた通勤手当を「トヨタ系列」と「トヨタ系列以外」の二つに分割。トヨタ自動車、ダイハツ工業、日野自動車の3社の車に乗る従業員にはこれまでの金額を支払う一方、それ以外のメーカーの車に乗る従業員は半額とした。  例えば、自宅から会社までの片道距離が5キロ以上10キロ未満の場合、メーカーにかかわらず月7千円を支給していたが、規定変更後はトヨタ系列の車が7千円、それ以外は半額の3500円になった。同社によると、トヨタ系列以外の車で通勤している従業員は全体の約3割とい

    Ooh
    Ooh 2009/02/23
    “トヨタ自動車広報部は「コメントする立場にありません」としている” え?聞いたのか!
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
    Ooh
    Ooh 2009/02/23
    “唯一の楽しみはチョコボールを一緒に買って、金のエンゼル当てること(結局、研究室にいるころには金のエンゼルは一回も当たらなかった)” あふれる涙が止まらない。
  • 【9】村上春樹の「卵と壁とシステム」:日経ビジネスオンライン

    作家の村上春樹氏が、2月15日にイスラエルの文学賞「エルサレム賞」の授賞式で行った記念講演の内容が話題になっています。 イスラエルでは3週間に及ぶ空爆を受けたガザの情勢も、「停戦」しているとはいえ予断を許さない状況で、村上氏はこの賞を受けることや授賞式に参加することで、「イスラエルの軍事政策を支持する印象を与えかねない」と多くの人から意見されたそうです。 村上氏はその可能性も考えながらも、「欠席して何も言わないより話すことを選んだ」と決めたそうです。 壁と、そこにぶつけられる卵があったら このスピーチは英語で行われているのですが、多くのブロガーたちによって翻訳もされています。私も原文と翻訳を見て、非常に素晴らしいスピーチだと思いました。ここでは、重要な部分について私の抄訳を載せます。 村上氏はスピーチの冒頭で、この賞を受賞し、エルサレムの授賞式に行くべきかどうか迷ったこと、そして多くの友人

    【9】村上春樹の「卵と壁とシステム」:日経ビジネスオンライン
    Ooh
    Ooh 2009/02/23
    大槻ケンヂにひとこと断りを入れたほうがいいと思いました。