2024年1月7日のブックマーク (7件)

  • 非対応なのにNVMeブートすることはできるのか? - Qiita

    元はSATA接続のHDDにWin7がインストールされていました。 上記のようにSSDを取り付けます。 ※HDDの型番はどうでもいいので記載しません。 PC専門リサイクルショップとかに行くと、 DELLのこの辺の型番がゴロゴロ中古で置いてあります。 法人の一括リース契約などから流れてきた商品でしょう。 そもそもなぜブート対応していないのか? 「知ってる? 知らない!? 最新SSDのキホン」で知ったのですが、 M.2方式SSDでの起動に必要な要件として、 SSD側にOption ROMを搭載しているか? マザー側がPCI Expressからのブートに対応しているか? チップセットのバージョンが鍵らしいです という条件のいずれかに対応している必要があるといいます。 ところが、わたしの前においてあるPCはどちらも満たしていませんでした。 エウレカ!した最初のタイミングは? 長いこと死んだ魚のような

    非対応なのにNVMeブートすることはできるのか? - Qiita
  • Windows 10 Version 2004で回復パーティション地獄が解消 | ソフトアンテナ

    Widnows 10をインストールすると、「回復パーティション」と呼ばれる領域がディスク上に自動的に作成されます。Windows 10 Version 2004ではこの領域の作成方法が改良され、これまで発生していた回復パーティションに関する問題が発生しないようになったことが明らかとなりました(Windows Latest)。 回復パーティションは、トラブルが発生した際システムを元の状態に戻すための重要な領域です。しかし、以前のバージョンのWindows 10では、一部の構成(UEFIベースのPCでGPTを使用するなど)で、回復パーティションがディスクの先頭に作られたり、複数の回復パーティションが作られたりすることが問題となっていました。 回復パーティションが先頭にあると、Windows 10のアップデート時に必要な容量が増加した際、回復パーティションのサイズを変更できないという問題が発生し

    Windows 10 Version 2004で回復パーティション地獄が解消 | ソフトアンテナ
  • Windows 10 の先頭の OEM パーティションが邪魔だから消す

    Windows 8.1以前からWindows 10にアップグレードした場合、OSディスクの最後尾のパーティションに回復パーティション(OEMパーティション)があると思います。Windows 10 の Setup.exe に任せた新規インストールだと、先頭に OEM パーティションがある昔ながらのパーティション構成でインストールしちゃうおバカさんなので、次の機能更新プログラムによるアップグレード時に最後尾に別の OEM パーティションが追加されちゃいます(C:を縮小して)。 BIOSシステムの場合は最後に回復パーティションが追加されるだけで済みますが、UEFIシステムの場合はOEMパーティションが2つになっちゃったりします。先頭のOEMパーティション(↓ 450 MB のパーティション)はもう何にも使われていない邪魔な存在。場合によっては 3 つになっちゃってることも。 このパーティション構

    Windows 10 の先頭の OEM パーティションが邪魔だから消す
  • Windowsで仮想ハードディスクを作る&使う

    「コンピュータの管理」の中にある「ディスクの管理」では、「操作」メニューからVHDの作成と接続ができる Windowsの仮想マシン環境、Hyper-Vで使われている技術に「仮想ハードディスク」(Virtual Hard Disk、VHD)がある。仮想マシン環境以外でも、WSL2のローカルストレージなどにも利用されており、そのほか、ハードディスクにしか配置できないファイルをリムーバルディスクに置いたり、ハードディスクのバックアップ用などに使うことがある。今回は、このVHDの作り方と使い方を解説する。 その前にWindowsのハードディスク関連の用語を整理しておこう。 ここでわかりにくい用語の1つが「ディスク」と「ドライブ」だ。ディスクは、Windowsでは単一の記憶装置、主にハードディスクを指す。これに対してドライブは、物理的な外部記憶機器、たとえばHDD、FDD、CD-ROMドライブなどを

    Windowsで仮想ハードディスクを作る&使う
    OpSyWin
    OpSyWin 2024/01/07
    “VHDの作り方と使い方を解説する。”
  • BCD ファイルの消失・破損による OS 起動不可 | Microsoft Japan Windows Technology Support Blog

    記事はマイクロソフト社員によって公開されております。 こんにちは、Windows サポートチームの栗木です。 記事では、EFI システム パーティションにある BCD (Boot Configuration Data) ファイルが消失または破損し、OS が起動できなくなった場合の対処方法についてご紹介いたします。 何らかの理由によってお使いの環境で OS が起動しなくなってしまった場合は、記事の手順をもとに BCD ファイルを再構成することで復旧できるかどうか、お試しいただけますと幸いでございます。 適用対象の OS すべての Windows OS BCD ファイルの概要BCD ファイルは、ブート時に読み込まれるファームウェアに依存しないデータ ベース ファイルになります。Windows Boot Manager は、BCD ファイルを使い Windows OS の起動処理を進めてい

    BCD ファイルの消失・破損による OS 起動不可 | Microsoft Japan Windows Technology Support Blog
  • 【2023年最新版】【Hackintosh】組立PCにWindowsとmacOSを同居させる場合の注意点

    少し前まで組立PCmacを入れるには別のmacのApp StoreでOSイメージをダウンロード変換して焼いてtonymac86からドライバダウンロードして焼いてClover焼いて起動→エラー→入れ直し、という感じだったが、今はolarila.comのOlarila Imagesに、すでに上記がすべて焼かれているイメージファイルをダウンロードできるので、これをWin32DiskImagerで焼いて起動するだけで、簡単にインストールできる。実際マザーボード・CPUの異なる3パターンの組立PCで試したが、今のところ全てで手入れ無く成功している。 さて問題は、最新のWindows 10の入ったPCにインストールする場合。これはブートがmacOS Mojaveと同じくUEFI/GPTであるため、物理ディスクが違うのに何故か競合してどちらかのブートローダしか起動できないという問題が起きている。 通常

  • Windows版「rm -rf /*」の「cmd /c rd /s /q c:\」を実行してみた | DevelopersIO

    よい子(大人を含む)はマネしないでね。 この記事に書いてある内容を、自分が所有するPC以外(業務用PC、公共のPCなどで)で行った場合、 電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われ、5年以下の懲役または100万円以下の罰金の可能性や損害賠償を求められる可能性があるらしいです。 Windows版「rm -rf /*」を実行してみたくなった つい先日、Amazon Linux 2でrm -rf /*を実行して、OSを破壊してみました。そちらの様子は以下記事をご参照ください。 Linuxを破壊してみると、何だか次はWindowsも破壊したくなってきました。 そこで、Windows Server 2019に対して、Windows版rm -rf /*と呼ばれるcmd /c rd /s /q c:\を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 いきなりまとめ cmd /c rd /s

    Windows版「rm -rf /*」の「cmd /c rd /s /q c:\」を実行してみた | DevelopersIO
    OpSyWin
    OpSyWin 2024/01/07
    “シリアルコンソールでEC2インスタンスに接続して、どんなログが出力されるのかを眺めていきたいと思います。”