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2015年11月1日のブックマーク (2件)

  • シュトックハウゼン情報 | 松平 敬 website

    Stockhausen-Verlag(シュトックハウゼン出版)のCDの(安価な)購入方法 『光 LICHT』の概要 —Superformelの分析 —『ヘリコプター弦楽四重奏曲』の分析 —『光の日曜日』全曲上演レポート —シュトックハウゼン《光の日曜日》におけるペアリング —「天使-行進」(『光の日曜日』第2場面)の分析(pdf) 『音 KLANG』の概要 —5時間目『ハーモニー』分析 —6時間目『美』分析 —7〜12時間目分析 シュトックハウゼンCDガイド(β版、Stockhausen-VerlagのCD等の概要を紹介) 1-9 | 10-19 | 20-29 | 30-39 | 40-49 50-59 | 60-69 | 70-79 | 80-89 | 90-99 | 100- Text-CD | DVD-R | 他レーベルの重要録音 『シュティムング』の楽曲構造 「ピアノ曲I」の分析

  • YMO+宮沢章夫、ホンマタカシらが「東京」を提示、都現美で大規模展 | CINRA

    『東京アートミーティングVI “TOKYO”―見えない都市を見せる』展が、11月7日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催される。 同展は、サブカルチャーやポップカルチャー、アートなどの文脈が交差していた1980年代の文化を継承する一方で、多様化を続ける現在の東京が持つ「創造力」の可能性を多角的に探る展覧会。東京のクリエイターがそれぞれの視点でキュレーションした「東京」を提示するセクションと、国内外の作家が「東京」をテーマに制作した新作の展示という2つのパートで構成される。 キュレーターとして参加するのは、YMO+宮沢章夫、蜷川実花、ホンマタカシ、岡田利規、EBM(T)、松江哲明の6組。ホンマタカシがキュレーションする『何かが起こる前夜としての東京』では、自身の『東京郊外』シリーズの展示に加え、中平卓馬、トーマス・デマンド、赤瀬川原平、黒河内真衣子(mame)、Chim↑Pom、川上未

    YMO+宮沢章夫、ホンマタカシらが「東京」を提示、都現美で大規模展 | CINRA