2010年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2010年09月18日 「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 カテゴリ夫婦・結婚生活 Tweet 1:影の軍団ρ ★:2010/09/14(火) 07:59:39 ???0 男性が被害者になる「逆DV」も多発 DV(ドメスティックバイオレンス)というと男性から女性へ、というのが真っ先に思い浮かびますが、実は「逆DV」とも呼ばれる、女性から男性へのDVも少なくありません。 「男性として恥ずかしい」から誰にも相談できなかったり、また、思い切って相談に行った先の担当者から心ない言葉をかけられて、二重の苦しみを味わったり、「男は女性に手を上げるものではない」という道徳観から暴力を受けても無抵抗のままであったり……。 男性のDV被害は、ある意味女性以上に世の中に報道されにくく、また救いを求めての相談もしにくいものになっています。 例えば、平成21

    「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 : 結婚・恋愛ニュースぷらす
    Outfielder
    Outfielder 2010/09/19
    強姦と同じで、男性が被害者になるDVはまだまだ暗数が多いということだな。
  • マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた

    ハーバード大で政治哲学を教えるサンデル教授が8月末に来日、東京で2回の“出張講義”を行った。学生との対話形式で進められる講義にはブロガー・小飼弾氏も参戦。2時間の「白熱教室」とはどのような内容だったのか? 記事で詳しくお伝えしよう。 哲学のとしては異例の売れ行きである、『これからの「正義」の話をしよう』をご存じだろうか。筆者のマイケル・サンデル氏は政治哲学を専門とする学者であり、講義の名手として知られている。サンデル氏がハーバード大で担当している講義「Justice(正義)」は1万4000人を超す履修者を記録、あまりの人気ぶりにハーバード大では建学以来初めて講義を一般公開することを決定。その様子はテレビ放映されたほどだ。 そのサンデル教授が8月末に来日し、2回の特別講義を行った。筆者は幸運にも、8月27日に行われたアカデミーヒルズ タワーホール(六木ヒルズ)での特別講義に参加すること

    マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた
    Outfielder
    Outfielder 2010/09/19
    で、ここに出てきたトピックのうち、どの部分が功利主義・義務論・徳倫理学の応用だったのか、みんなわかってるのか?でなければ、単に講演会聞いて面白かったで終わるのと何ら変わりない。