2012年2月22日のブックマーク (4件)

  • 携帯電話 国民一人に1台以上に NHKニュース

    携帯電話とPHSの加入契約数は、昨年末の時点で1億2986万余りに達し、初めて日の総人口を上回って、国民一人に1台以上普及していることが分かりました。 総務省のまとめによりますと、去年12月末の時点の携帯電話とPHSの加入契約数は、前の年の同じ時期に比べて7.6%増えて、1億2986万余りとなりました。 これは、最新の国勢調査による日の総人口およそ1億2800万人を初めて上回って、普及率は101.4%に達し、国民一人に1台以上普及している計算です。 携帯電話の契約数は、普及率が90%程度になった平成20年ごろからいったん伸び悩みましたが、最近、スマートフォンの登場などによって再び増加の勢いが増し、自動車電話の登場から30年余りで普及率が100%を超えました。 この間、音声による通話だけでなく、インターネットへの接続もできるようになり、関連する様々なビジネスが生まれて、経済のけん引役にも

    Outfielder
    Outfielder 2012/02/22
    高齢者は安全確認用に持たされるが、乳児幼児は多分持ってないので、それだけ少子化が進んでいるということ。
  • 大嶋、座高高すぎ!自慢の巨体が裏目、審判「見づらい」…日本ハム:プロ野球:野球:スポーツ報知

    大嶋、座高高すぎ!自慢の巨体が裏目、審判「見づらい」…日ハム 巨体の大嶋は、審判に「構えが高すぎる」と注文をうけた 斎藤の投球を受ける大嶋 日ハムのドラフト7位・大嶋匠捕手(22)=早大ソフトボール部=に21日、審判から珍クレームがついた。捕球時の座高が高いため、ボールが見えにくく判定しづらいというもの。自慢の巨体が裏目に出た形で、必死の修正に取り組んだ。 聞き慣れない審判のコールが、ブルペンに響いた。「大嶋君、もっと低く!」。大嶋は背後からの指令に180センチ、95キロの身を落としたが、さらに「もっとかがんで!」と上から肩を押された。巨漢を震わせながら姿勢を低くしたが、ついには「もう限界です!」とマスクから泣きが漏れた。 ブルペンでコンビを組んだ斎藤から「的が大きい」と絶賛された体に、意外な弱点が見つかった。大嶋の後ろで判定した福家英登審判(32)は「構えたときの座高が高く、ベース付

    Outfielder
    Outfielder 2012/02/22
    硬式野球とソフトでは審判の構えも違う。ソフトの審判は捕手の頭と打者の内角側との間から見るのが基本。これが野球(異文化)に適応していくということ。(例えば、メジャーの審判はこんなに優しくはない)
  • 朝日新聞デジタル:障害者自立支援法の廃止見送り 民主、厚労省案を修正 - 政治

    印刷 関連トピックス総選挙  新しい障害者福祉サービスを議論している民主党の作業チームは21日、障害者自立支援法改正案をまとめた。障害者らの反発を受けて将来の見直し規定を盛り込むなど、厚生労働省案に一部修正を加えた。ただ、法改正で対応する方針は維持し、公約した同法の廃止を見送る形になった。  自立支援法の廃止と新法制定を09年の総選挙で公約した民主党は、政権獲得後に障害者や支援者らが参加する検討会議を政府内に設置し、昨年夏に新法に向けた提言を受けた。今月、厚労省がこれをもとに現行法の改正案を示したものの、検討会議では「提言内容がほとんど反映されていない」と批判が噴出した。  これを受けて、民主党の作業チームは厚労省案の修正内容をまとめた。福祉サービスを決めるもとになる「障害程度区分」については、提言が求めた人の意向を反映する仕組みを今後検討することを、法案に明記するよう求めた。  また、

    Outfielder
    Outfielder 2012/02/22
    政権交代とは何だったのか
  • 「65歳以上は高齢者」見直し 現役への負担軽減 政府、弱者ではなく支える側に - 日本経済新聞

    政府は65歳以上を一律に「高齢者」と位置づける現行の定義の見直しに着手する。5月をめどにまとめる「高齢社会対策大綱」で、高齢者も可能な限り「支える側」に回る考え方を打ち出す。元気に働くシニアも多く、すべて「弱者」と見なす仕組みでは、現役世代の負担増大に歯止めがかからないためだ。年金や介護など現行の社会保障制度では、65歳から給付が始まったり、保険料の計算方法が変わる仕組みが多い。公的年金等控除

    「65歳以上は高齢者」見直し 現役への負担軽減 政府、弱者ではなく支える側に - 日本経済新聞
    Outfielder
    Outfielder 2012/02/22
    高齢者の労災事例が激増するだろうね