1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/24(月) 19:00:34.88 ID:cD2ltUjU0
26日午後8時40分ごろ、北海道鷹栖町の道央自動車道で、トレーラーから積み荷のサケ約5千匹が落下し、約100メートルにわたり散乱した。回収のため、旭川鷹栖インターチェンジ(IC)-旭川北IC間の上りが約8時間通行止めとなった。男性運転手(52)=網走市=にけがはなかった。道警によると、男性が落としたたばこを拾おうとして脇見運転。道路脇に設置されたポールに衝突しバランスを崩した。
理化学研究所は、平成16年に発見した113番目の元素の3回目の合成に成功したと発表した。新たな崩壊過程を確認したことで発見を確実に証明でき、新元素として国際的に認定される可能性が高まったという。日本物理学会の英文誌(電子版)に27日、論文が掲載される。 国際機関が新元素と認定すれば研究チームに命名権が与えられ、日本人が発見した元素の名前が初めて周期表に記されることになる。元素名は「ジャポニウム」が有力視される。 理研の森田浩介准主任研究員らは16年と17年の計2回、当時最も重い原子番号113の元素を加速器で合成。国際機関に申請したが、データ不足などを理由に認められなかった。 今年8月、3回目の合成に成功し、直後に壊れてドブニウムなどの元素に変わっていく様子を調べた。ドブニウムの崩壊パターンは2種類あるが、今回は過去2回とは違うタイプを観測。両方の現象を確認できたことで「113番の元素合成を
【余録:明治時代には政治を扱った絵すごろくがあった。…】 明治時代には政治を扱った絵すごろくがあった。その名も「党派競争国会双六(すごろく)」は、「倶楽部」と書かれた建物を振り出しに、サイコロの目で自由党や改進党などへ進む。上がりは帝国議会の議場だ 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348679786/ ★余録:明治時代には政治を扱った絵すごろくがあった。… 明治時代には政治を扱った絵すごろくがあった。その名も「党派競争国会双六(すごろく)」は、「倶楽部」と書かれた建物を振り出しに、サイコロの目で自由党や改進党などへ進む。上がりは帝国議会の議場だ ▲途中には演説会、市町村会、府県会などのほか国事犯による入獄、大赦による放免、党派への復帰と波乱があるが、まあ出世すごろくの変種といえよう。一方、風刺誌「団団珍聞(まるまるちんぶん)」の
くれば の ひとり語り 国政とは国民の意識をうつす鏡。 意識次第でいかようにも。 2600年以上続く日本。 どうか未来永劫続きますように。 2年前 テレビが麻生氏に「漢字が読めない」「ほっけの煮付け」とイメージをつけました。 しかし、 それはテレビがつけた、ただの「イメージ」。 そして、 だから何でしょう? 中身は、 「麻生氏=国を守っていた(る)人」です。 民主党が「小沢詣で」をしていた昨年のお正月、 麻生氏は \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ ■ブラジル新大統領、麻生元首相の言葉に感激し、日本だけ特別扱いになる…他国代表が羨望のまなざし http://tspark.no-blog.jp/oyayubi/2011/01/3_05c3.html ですし、 ■震災後は、総理よりも先に、南相馬市を訪
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