2014年3月7日のブックマーク (7件)

  • 佐村河内氏“ゴースト”新垣隆氏ら提訴検討 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    佐村河内氏“ゴースト”新垣隆氏ら提訴検討

    佐村河内氏“ゴースト”新垣隆氏ら提訴検討 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    Outfielder
    Outfielder 2014/03/07
    佐村河内攻
  • 佐村河内さんが謝罪会見 全聾でないとの検査結果公表:朝日新聞デジタル

    「全聾(ぜんろう)の作曲家」として活動しながら、楽曲を別人に代作させていた佐村河内守(さむらごうちまもる)さん(50)が7日、東京都内のホテルで記者会見し、「多大な迷惑をかけた」と騒動を謝罪した。全聾ではない、とする医療機関での聴力検査の結果も公表。聴覚障害2級の障害者手帳を横浜市に返納したことも明かした。 手話通訳に続いて会見場に現れた佐村河内さんは、これまでの長髪から七三に分けた短髪に、サングラスもはずした姿。数百人の報道陣を前に「このたびは多大なご迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんでした」と話し、用意した紙を見ながら、CDを買った人や演奏会に行った人、関係各社を個別に挙げて謝罪した。 障害者手帳については、検査の結果、すでに返納したと話し、「これまでに障害者年金は一度も受け取っていない」と話した。 18年にわたってゴーストライターを務めてきた作曲家の新垣隆さん(43)が「何度

    佐村河内さんが謝罪会見 全聾でないとの検査結果公表:朝日新聞デジタル
  • 京王線の高架化訴訟にまつわる闇

    地元である京王線の高架化が話題になっているので調べたら色々とアレなものが見えたので投稿。 この裁判は住民側が敗訴した近くの小田急線高架化訴訟に関わった区議やら弁護士がそのまま関わっているようです。 いや、まあ世田谷で再開発とかになるとそこにはほぼこいつらがいるんですけどね・・・下北沢とかも。 で、その区議やら弁護士というのが以前自分が増田に投稿したこれにも出てくる人たちなのでかなりやばいのではないだろうか。 「団地の建替裁判と「人権派」弁護士とのトラブルについて」 http://anond.hatelabo.jp/20130810150409 でこれに筆頭としてでてくるS藤G弁護士(名前を正確に読むとS藤Tだったが米欄で名前が出てるんでいいや)と彼を紹介してくれた人として出てくる区議(無党派市民)。 ここらへんは 世田谷の再開発で相談してきた人に無党派市民区議がS藤G弁護士を紹介 ↓ S藤

    京王線の高架化訴訟にまつわる闇
  • STAP細胞、作製の鍵は「罵倒刺激」 学会に波紋

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらが報告した新しい万能細胞「STAP細胞(刺激惹起性多機能獲得細胞)」の作製法に対し、外部から「再現実験(追試)が成功しない」などの指摘が出ていることについて、酸性溶液に浸す化学刺激以外に、細胞を罵倒することによる言語刺激も必要であることが6日分かり、学会に波紋を呼んでいる。言葉による語りかけが物質に影響を及ぼす学説は従来「似非科学」として一蹴されてきた。 6日、理研が新たに公開した詳細な作製法には「酸性溶液をpH5.7で維持すること」「生後1週間以上のマウスの体細胞では作製効率が大幅に落ちること」「雄のマウスの方が効率が良いこと」などが記載されていた。 だがこの手順書が指示する「酸性溶液に浸した細胞を、培地で培養する際2時間程度『死ね』『バカ』『働け』など、罵倒による言語刺激を絶えず行うこと(言語には依らない)」という記述について、発表直後から世界

    STAP細胞、作製の鍵は「罵倒刺激」 学会に波紋
    Outfielder
    Outfielder 2014/03/07
    だが依然疑問が残る。「雄のマウスの方が効率が良い」のなら実験者が女王様で細胞がMマウスであるのが自然だ。しかもNTR再構成も見られない。やはり捏造ではないか?
  • 渡邉美樹

    先日の参議院予算委員会で共産党の小池晃さんが ワタミのアルバイトは最低賃金と同額だと指摘した件。 同一のアルバイト募集のホームページで 最低賃金ではない職種の募集もしています。 職業選択の自由は憲法で保障されている議論の大前提です。 そもそも共産国家でない日は、...

    渡邉美樹
    Outfielder
    Outfielder 2014/03/07
    お望み通り、「経営がなりたたないリスク」を顕在化させるべき
  • STAP細胞の非実在について#3 | kahoの日記 | スラド

    残念ながら政治的には勝てそうにありません. しかしここを読んだ人に誤解していただきたくないのは,私が孤独な戦いをしているというわけではないということです.むしろ話をした方々は全て私に賛同し応援してもらっており,数の上では私の方が圧倒的なマジョリティだと思っています. 科学雑誌の論文は著者全員の同意がないと著者側からの撤回はできませんので,一人でも意見を曲げない人がいれば強制的に撤回させる方法はないのが現在の制度であるのです. ところでSTAP幹細胞ではTCRの再構成がみられないが,STAPでは見られる,という現在のストーリーですが,前回のTCR領域を見て頂ければ分かりますが,酸で刺激した段階でゲノム再構成はほぼ観察されなくなっています.わずかに含まれるかもしれませんが,殆どの細胞は再構成の起きていない細胞になるはずです.この点,修正を出すなら著者らは説明する必要があるでしょう.STAP幹細

  • 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑

    小保方晴子 (おぼかたはるこ、1983年生 )氏は、日の細胞生物学者。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー。弱酸などの外部刺激で体細胞を初期化することにより、胎盤組織を含む全ての生体組織分化できる多能性を持った細胞(STAP細胞)の作製方法を世界で初めて発表した。しかし、彼女の論文には不適切なデータの処理・加工・流用、そして、文章の剽窃などが認められることから、その研究内容の正確性に疑惑が向けられている。 1) データ改ざん・捏造 小保方晴子氏のSTAP細胞に関するNature誌のArticle論文とLetter論文の多数の実験画像において不適切なデータ処理・加工(改竄)・流用が疑われています。特に、STAP細胞の多能性を示す図(Fig.2d, Fig.2e)が、STAP細胞とは無関係の小保方氏の博士論文からの流用であることが発覚