そういう文化圏にいたことないからピンとこない 往来で堂々とうんこするのと同じレベルって思えばいいの?
そういう文化圏にいたことないからピンとこない 往来で堂々とうんこするのと同じレベルって思えばいいの?
『総合教育技術』6月号に、私のインタビュー記事が掲載されました。 タイトルは「社会の実態を正確に把握しエビデンスに基づいた教育を」です。B5版で見開き、計4ページ。思いのほか、たっぷり論ずることができました。 小見出しは以下のとおり。 現実と乖離してしまった英語と日本人に関わる言説「日本の英語教師はだめ」言説は本当に根拠があるのか英語教育に対する立場の違いはどのようにして生まれるのか早期英語教育によって英語力は向上するのか 同誌の「政府・教委・管理職寄り」という方向性にもかかわらず、私のような「反政府」的な論者の文章を載せた編集部の方はなかなかの勇気のある判断だったろうと想像します(ナイスフォロー!)。以下、インタビューでは喋ったけれど誌面には載らなかった内容を思い出しながら書いてみます。 必修化・教科化に関するはエビデンスは「まだ」ない2000年代後半に小学校英語「必修化」が決まりました
昨日接待で取引先のキモいおっさんに「◯◯さんは床上手そうですよね〜」と言われて寝付きがいい的な意味だと勘違いして「得意かわかんないけど最近は疲れてすぐ寝ちゃうんですよー」とか言ってしまって周りがキモく色めき立ってる感じがしてああなんかおかしいこと言ってしまったかなーと思ったが面倒くさくてそのままスルーしたらそのおっさんから直々にご飯のお誘いを頂いて丁重にお断りしたそして今日セクハラを会社に報告したツイートする
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