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自身の法律事務所の元秘書からセクハラ被害を告発された青山雅幸衆院議員(比例東海、立憲民主党員資格停止中)を巡り、静岡県の女性地方議員らが9日、別の支援者の女性に対するセクハラ被害が新たに確認されたとして、議員辞職勧告など厳しい処分を求める要望書を同党に提出した。 福山哲郎幹事長宛ての要望書によると、支援者の女性は2016年10月、青山氏の後援会女性部に入会。青山氏から性的な言動やメールを繰り返され、精神的な苦痛を受け、17年1月に退会したと主張している。 元秘書に対するセクハラ被害が報道されたことなどを受け、女性が地方議員らに情報提供した。
「万年野党なら立憲へ」=あいさつでは連携呼び掛け-国民・大塚氏 立憲民主党の控室をあいさつに訪れ、枝野幸男代表(中央右)と握手する国民民主党の(左端から)玉木雄一郎、大塚耕平両共同代表=9日午後、国会内 国民民主党の大塚耕平共同代表は9日の党参院議員総会で、旧民進党参院議員の多くが立憲民主党に流れたことを念頭に「あまり偏った野党では政権に絶対に近づけない。ずっと野党でいる気なら、どうぞあちらに行ってくださいという感じだ」と語った。 野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心-国会 党結成に際して不参加者が続出し、思い通りに運ばなかったことへのいら立ちがあるとみられるが、暗に共闘相手を「万年野党」呼ばわりした格好で波紋を広げそうだ。 大塚氏は、旧希望の党衆院議員の一部も新党に参加しなかったことに関し「いろんな事情で脅かされて、無所属にならざるを得なかった人が大半だが、この皆さんを糾
国会審議に復帰した立憲民主党など野党側の国会対策委員長が会談し、財務省の決裁文書の改ざんなどで麻生副総理兼財務大臣の辞任を求めるなど、引き続き行政をめぐる一連の問題について、政府を追及していく方針を確認しました。 そのうえで財務省の決裁文書の改ざんで麻生副総理兼財務大臣が「個人の資質が大きかったのではないか」と述べたことなどを受けて、麻生大臣の辞任を求めるなど、引き続き行政をめぐる一連の問題について、政府を追及していく方針を確認しました。 また安倍総理大臣と野党の党首による「党首討論」について、1回の開催時間が45分となっていることから、開催時間を増やすよう与党側に求めていくことで一致しました。 立憲民主党の辻元国会対策委員長は記者団に対し「麻生大臣は、自分の置かれている立場や財務省への厳しい声を理解しておらず、ご自身の名誉のためにも身を引かれたほうがいい。普通の会社ならクビだ」と述べまし
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