まりも @Ivl9X 「本を読むのが遅い人は、見た文字を脳内で音読してるから」っていうのを前にテレビか何かで見たんですよね… 読むの遅い私は図星でびっくりしたんだけど、どうやったら音読せずに読めるようになるのか知りたい。 もう漫画なんか脳内再生+キャラ毎に声までついてるんだけど…(1冊1時間以上かかる) 2019-04-27 04:11:01
経済産業省の28歳の課長補佐が、覚醒剤およそ20グラムを国際郵便で密輸したとして逮捕されました。警視庁は自分で使用するためだったとみて調べています。 警視庁によりますと、西田課長補佐は覚醒剤22.1グラム、末端価格でおよそ130万円相当を密輸したなどとして麻薬特例法違反の疑いが持たれています。 国際郵便でアメリカから到着した不審な荷物があり、税関で調べたところファッション雑誌のページの間から、粉末が入った袋が見つかったということです。 宛名には別の住所が書かれていましたが、自宅に届けるよう郵便局に連絡していたということで、27日、受け取ったところを逮捕しました。 警視庁は課長補佐の自宅を捜索して携帯電話やパソコンなどを押収するとともに、自分で使用するためだったとみて調べています。 警視庁によりますと調べに対して、「郵便物を受け取ったのは間違いないが、覚醒剤が中に入っているとは知らなかった」
KK @ninjadaisuki77 「親が金持ち」 これが一番のチートでござる 音大に行ってて一番実感したとこ 他の大学行ってたのに4年目でやめて音大入り直して仕送りもらって楽器買ってもらってバイトは週一 防音マンションを親に借りてもらい(買ってもらってる奴も)24時間練習し放題。 そりゃバイト週6.7の人より上達しますわ 2019-04-27 18:02:44 KK @ninjadaisuki77 わしの恩師が言っていた 「音楽で食いたいなら親に頭下げて30まで僕にお金をください、て言ってきちんと努力すれば、金のないやつには太刀打ちできないし、一番早い。」 てのがマジもマジ。 音大時代のボンボンくんはバイト経験なしで音楽業界におるで。 とりあえず何が言いたいって金欲しい。 2019-04-27 18:02:45
22日に開票された杉並区議会選挙で3275票を獲得、48議席中18位の上位当選を果たし話題を呼んでいる洞口朋子氏(30)。 警察庁が「極左暴力集団」と呼び、「依然として“テロ、ゲリラ“事件を敢行する一方で、周囲に警戒心を抱かせないよう、暴力性・党派性を隠しながら大衆運動や労働運動に介入するなどして、組織の維持・拡大をもくろんでおり」と指摘する新左翼「中核派」の活動家でもある。 “中核派区議“が誕生したことについて、区民はどう思っているのだろうか。駅前で話を聞くと、「中核派?知らない」(20代女性)、「私の中では昔の赤軍派とか、そういうイメージ」(50代女性)と、少し困惑気味の意見もある一方、「変革が起きるんじゃない。やっぱり壊して欲しいわけだよ、色んなものに対して」(70代男性)、「民意で選ばれたということから、出自がどうあれ当選したことは間違いない」(50代男性)と、見方は様々のようだ。
花粉症にはワセリン!! 皆さん、ワセリンってご存知ですか? 薬局で売っているこれです。 これが花粉症対策に非常に有効だということを 身をもって経験したことをお話します。 NHKの「ガッテン」で紹介。 3月に放送されたNHKの「ガッテン」 (以前はためしてガッテンという番組名でしたが いつの間にか「ガッテン」に変わっていました) 花粉がくしゃみを起こすのは 花粉が鼻の中で分裂するのが原因で、 ワセリンはその分裂を阻止することが 出来るのだと、番組では説明。 これはイギリスで発見された対処療法で ヨーロッパではワセリンを鼻の中に塗るのは 一般的になっているのだとか。 番組では花粉がたくさん舞う実験室に ワセリンを塗る人、塗らない人を それぞれ3時間閉じ込め くしゃみの回数を数えていました。 もちろん被験者は全員、花粉症の人。 そんな実験、僕は絶対参加したくない。 実験の結果、ワセリンを塗った人
【マドリード=作田総輝】フランス紙フィガロは27日、仏ルノーと日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が私的な目的で不正に支出させた疑いのある会社の資金は約10年間で総額1090万ユーロ(約13億6000万円)に上ることが判明したと報じた。 ルノーがオランダに本社がある両社の統括会社の会計を調査した際に分かったもので、ルノーは今後、調査結果を司法当局に通報する可能性があるという。 報道によると、会社が所有するジェット機の使用料約400万ユーロ(約5億円)や、ゴーン被告が国籍を持つレバノンの複数の文化施設への寄付200万ユーロ(約2億5000万円)などが問題視されている。また、知人らをブラジル・リオデジャネイロのカーニバルやフランスのカンヌ国際映画祭に招待した費用なども不正支出が疑われている。
女性が性被害を訴えた事件で、被告人が無罪となる1審判決が4件相次いで報じられたことで、裁判所に対する批判が挙がっている。性暴力の問題に取り組む女性らが集まり、無罪判決に抗議し、「司法を変えていこう」「裁判官に人権教育と性教育を!」などと訴えるスタンディングデモも行われた。 とりわけ、19歳の娘に対する性行為が準強制性交罪に問われた父親が無罪となった名古屋地裁岡崎支部の判決について、批判が大きい。ネット上では「バカ裁判官」「悪魔」「鬼畜」などと裁判長への罵詈雑言が飛び、罷免を求める署名まで行われている。週刊新潮4月18日号は、「娘を性のはけ口にした父が無罪というバカ判決『裁判長』」と題する批判記事で、裁判長の大きな写真を掲載した。 私が目にした限り、批判には検察官についての論評は見当たらなかった。判決文を読んだ弁護士による批判記事でも、本件についての検察官の捜査・立証活動については言及がない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く