毎年書かれるってことは、十中八九この人が無自覚のセクハラ野郎なんだろうなぁとは。物には言い方ってもんがあんのよ。
トワ 庭子 @niwako_towa 天気が悪い時用に雑誌付録のリュックを使ってたんだけどレジで後ろに並んだ子に「うっわ…付録のバッグとかよく使うよね…ありえんくない?」と言われたのでこれ今後ろ振り返ったらどうなんのかなと思って振り返ってみたらサッと目を逸らしてどっか行ったんだけどなんでやり返されると思わないんだ。 2020-06-16 01:31:34 トワ 庭子 @niwako_towa こういうの腹が立つというより聴こえるように言って相手がなんもしないと何故思ってるのか本当にわからないんだけど、隣に立ってる奴が狂人の可能性は考えないのかしら。 2020-06-16 01:35:04
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 中国海軍は日本の海上自衛隊に対して戦闘能力面で大幅に優位に立ち、日本が尖閣諸島を奪取される危険が高まった──そんな衝撃的な調査報告書が米国の主要研究機関から公表された。 日米同盟の危機が懸念されるなか、中国側は米軍を介入させずに尖閣を占拠するシナリオを具体的に作成しているという。日本の安全保障への切迫した危険の警告だといえよう。 ■ 日本に対して大幅な優位を獲得した中国海軍力 ワシントンの大手安全保障研究機関「戦略予算評価センター(CSBA)」は5月中旬、「ドラゴン 対 太陽~日本の海洋パワーに対する中国の見解」と題する調査報告書を公表した。報告書は、同CSBA上級研究員で中国海洋戦略研究の権威トシ・ヨシハラ氏が中心となって作成した。 トシ・ヨシハラ氏は米国海軍大学校の教授を長年務め、中国の海洋戦略研究では全米有数の権威と
いわゆるセクハラについて、ムカムカしていることがあるので吐き出しておくと、私は勤務先の主に近代以降の美術史を教える、教養の授業を担当しているのだけれども、学期末のアンケートで毎年必ずと言っていいほど「セクハラはやめてください」と書かれて、正直頭にきている。
京都大職員組合が2年前と同じ場所に設置した掲示ボード=京都市左京区で2020年6月16日午後0時46分、福富智撮影 京都大が本部のある吉田キャンパス(京都市左京区)周囲の立て看板(タテカン)を市の景観規制に従い撤去し、学生らが反発している問題で、京都大職員組合は16日、大学側に撤去されていた掲示ボードを、百万遍交差点付近に再び設置した。同組合は「大学は話し合いや交渉なしに一方的に撤去しており、不当・違法な措置だ」と主張している。ボードは同日夕、大学側に撤去された。 京大キャンパスの周囲に設置された「タテカン」は、京大の自由な学風の象徴とされる。しかし、屋外広告の規制条例に基づく市の指導を受け、大学側が2018年5月から撤去を進めている。
EU=ヨーロッパ連合はアメリカの大手IT企業、アップルが自社のアプリ販売サービス「アップストア」を利用するアプリの開発業者などに対して支配的な地位を利用して公正な競争を妨げた疑いがあるとして本格的な調査を始めることを明らかにしました。 それによりますとアップルは「アップストア」を利用するアプリ開発業者に対して、30%の手数料を課していたほか、「アップストア」以外で音楽や電子書籍を提供できる方法を消費者に知らせるのを妨げていた疑いがあるということです。 また、電子決済サービス「アップルペイ」をめぐっても競合他社の特定の商品について利用を制限していた疑いがあるということです。 ヨーロッパ委員会はアップルのこうした手法が市場での公正な競争を妨げ、日本の独占禁止法にあたるEU競争法に違反しているおそれがあるとして本格的な調査を始めることにしています。 今後の調査で正式に違反を認定すれば巨額の制裁金
インド軍は、中国との係争地帯で双方の軍が衝突しインド軍の20人が死亡したと発表しました。中国との衝突でインド側に死者が出たのは45年ぶりだとされ、両国間の緊張が一段と高まることが懸念されます。 インド軍は、インド北部ラダック地方の中国との係争地帯で15日、双方の軍が衝突し、インド側の将校と兵士の、合わせて20人が死亡したと、16日夜発表しました。 インド外務省は声明で「中国が一方的に現状を変更しようとした結果、衝突が起きた。中国が合意を守っていれば避けられた犠牲者が出た」と中国を非難しました。 両国は2013年に互いに軍事力を行使しないことで合意しており、インドメディアは軍の関係者の話として、衝突の際には互いに石を投げ合うなどしたと伝えています。 一方、中国外務省の趙立堅報道官も記者会見で「インド軍の部隊が、おととい2度にわたって境界線を越えた違法な活動を行い、中国側に挑発や攻撃を行った結
これまでに、あるようでなかった本かもしれないと思った。『大学教授が、「研究だけ」していると思ったら、大間違いだ!』(イースト・プレス)。昨今の大学の先生が、研究以外のことでいかに大変かということを体験的につづっている。「『不人気学科教授』奮闘記」という副題も付いている。 「雑事」で忙しい 著者の斎藤恭一さんは1953年生まれ。早稲田大学理工学部応用化学科卒業、東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻修了。東京大学工学部助手、助教授を経て、2019年まで千葉大学工学部教授を務める。現在、早稲田大学理工学術院客員教授。専門は、放射線グラフト重合法による高分子吸着材の開発。 著書に、『道具としての微分方程式 偏微分編』(講談社ブルーバックス)、『数学で学ぶ化学工学11話』(朝倉書店)、『理系プレゼンの五輪書』(みみずく舎)、『理系英語最強リーディング術』(アルク)、共著に、『アブストラクトで学ぶ理
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