首都郊外ブチャをはじめウクライナ各地で多数の民間人が殺害される光景を前に、ロシアに対する国際社会の非難がますます高まっている。 ロシア軍が戦争犯罪を繰り広げているという糾弾の声も高まり、国際刑事裁判所(ICC)はすでに捜査に着手。ウクライナ政府は、証拠集めの専門チームを立ち上げた。
![【解説】 戦争犯罪とは? プーチン大統領を裁くことは可能なのか - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6f4809435162c538ad3f1cdc79766f35693b172/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F12217%2Fproduction%2F_123636247_976_gettyimages-923396144.jpg)
怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu 北村先生であれ、呉座先生であれ、業界内で影響力を持つ人が支持者集団を形成して「味方」の暴言は不問、「敵」は晒してみんなで叩く、との行動について私は賛同できません。 森新之介氏のnoteでは、敵視された人にとって、それが社会的立場の不安につながる様子が分かります note.com/mshin0621 2022-02-19 06:04:48 中島芳利 @鳩山原人 @ry355828_e 北村さんは別格ですよ。自分を意地でも被害者といい、そのためならば、他人に罪を着せる事、平気でウソをつくこと、僕は見てきてますから。これで、非難されなかったらおかしいですよ。まあ、知らない人が便乗して叩くのはいけないと思いますけど。 twitter.com/tsukuru_ouu/st… 2022-02-19 06:23:10
露政府系テレビ局「第1チャンネル」のニュース放送中に反戦のプラカードを掲げるオフシャニコワさん=チェコに本拠地を置くメディア「ラジオ自由」のホームページより ウクライナに侵攻を続けるロシアの政府系テレビ局「第1チャンネル」のニュース番組で14日、反戦を訴えるプラカードを持った女性ディレクターが画面に映り込み、その後警察に拘束された。ロシアメディアが伝えた。プラカードには「プロパガンダを信じないで」と書いてあり、その時の映像や画像がソーシャルメディアを通じて広まっている。 報道によると、女性はマリーナ・オフシャニコワさん。映像では、ニュースを読むキャスターの後ろに「NO WAR」(戦争反対)と書いたプラカードを持ったオフシャニコワさんが突然登場。ロシア語で「ここであなたはだまされている」と、番組内容を信じないよう訴えるメッセージも書いてあった。
『英語教育のエビデンス』 2021年度はコロナ禍もあり,所属組織が変わったりなどといっているうちに,すっかりこのブログからも手が離れてしまいました。この間に,研究社から私も複数章執筆した『英語教育のエビデンス―これからの英語教育研究のために』が出版されました。 www.amazon.co.jp 私は以下の章を担当しました。 第一章「英語教育研究の新たな原則―エビデンスについて考える前に」 第八章「測定モデルと共通変数を問う―PK-Testを事例に」(工藤洋路先生と分担執筆) 第九章「これからの英語教育研究のあり方を考えて」 『英語教育のエビデンス』へのコメント 幸いなことに,私を含む著者らが思っている以上に多くの方が手に取っていただいているようです。著者陣の中では比較的無名というか,一番の若手である私のところにすら,相当数のコメント,感想,質問などが届いて,とてもびっくりしました。先日も関
2022年2月19日に行われた、早稲田大学教育学部一般入試の国語問題(第一問)に、私の著書『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(青土社、2020年)の一部が用いられた(44-51ページ)。 それについて、はじめは何の気なしに問題を解いてみた私は、結果的に以下の問い合わせを早稲田大学入学センターに行うことになった(3月4日。メールの一部を改変なしに引用)。 貴学の教育学部国語の第一問に、私の著書『フーコーの風向き』からの出題がありました。 先日解答例が公表されましたので、それについての質問です。 貴学の解答例 問一 イ 問二 ハ 問三 ニ 問四 ホ 問五 イ 問六 ホ 問七 ニ 問八 ハ 河合塾・代ゼミの解答速報(全く同じ) ホ ハ ニ ホ イ ホ ニ ハ 駿台予備校の解答例 ホ ハ ハ ニ イ ホ ニ ハ この論文全体の論旨、およびフーコーの思想を研究してきた上での私が考える解答例 ハ
貨幣処理機大手のグローリー(兵庫県姫路市)は14日、コインロッカー保守の子会社グローリーサービス(大阪市)の元経理担当社員が、総額約21億5500万円を横領していたと発表した。会社の資金を個人の銀行口座に移し替えるなどの手口で、2009年から今年2月までの約13年間不正を続け、競馬や飲食に使っていた。同社は、3月11日付で元社員を懲戒解雇し、横領容疑で警察に告訴する。 【イラスト】グローリー子会社元社員による横領の手口 グローリーは2月3日に事実を把握。弁護士ら外部専門家を交えた社内調査委員会を設置し、関係者から事情を聴いていた。 この日発表した調査報告書によると、グローリーサービス総務課長代理だった元社員は、社内の売上金や保険料などの現金を金庫から抜き取るほか、会社の銀行口座からネットバンキングで個人口座に振り込むなどの手口で着服を繰り返していた。競馬の馬券購入に約17億6355万円、日
まさにこれにつきます。日本では安全保障論、軍事研究、戦争研究が「悪」として避けられてきました。だが村野さんのようにそれに精通していなければ、現在目の前で行われている戦争の意味も、本質も、今後の展開も理解できないのではないか。それは戦後の日本の平和教育の最大の盲点であったのでは。 https://t.co/5KLV8Fosxe— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) March 14, 2022 そして、今テレビなどのメディアでご活躍される鶴岡路人さんはロンドン大学キングスカレッジ戦争学部という最高の名門で博士号、東野篤子さん、小谷哲男さん、合六強さんは平和・安全保障研究所安全保障奨学プログラム修了と、正規の日本の大学以外で安保研究を行ってきた「隠れキリシタン」。— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) 2022年3月14日
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