2022年10月17日のブックマーク (3件)

  • 1998年 東京大学 大学入試史上No.1の超難問~20年目の真実~

    解答 超難問と聞いて先入観を持った状態でいると、一瞬問題文を見ただけで題意の理解すら無理ゲーに思えてしまうが、あくまでも難しいのは(2)を厳密に論証する部分だけで、題意の理解は難しくはない。 やたらと冗長な問題文も、わかりやすく言い換えるとたったこれだけの話である。 1つの白頂点○から始め、[操作1]または[操作2]を繰り返す。 [操作1] 1つの頂点に新たな1つの白頂点を付加する。このとき、付加された方の頂点は白黒が反転する。 [操作2] 2つの頂点を結ぶ辺上に新たな1つの白頂点を挿入する。このとき、両側の2つの頂点は白黒が反転する。 (1) 図5の3つのグラフの作成手順を示せ。 (2) 白頂点n個の一直線のグラフが作れるための必要十分条件は何か。 題意さえ理解できれば、(1)は小学生でも解ける。 新たに追加した白頂点を赤色で示している。手順は1通りではないが、1通り示せば十分である。

    1998年 東京大学 大学入試史上No.1の超難問~20年目の真実~
    Outfielder
    Outfielder 2022/10/17
    「東大は何がやりたかったのだろうか」
  • まだまだってことはないと思うよ。日本や海外のシェアが高い素材・部品が..

    まだまだってことはないと思うよ。日海外のシェアが高い素材・部品があることを指して「中国にはまだ無理」みたいな話をする人の中には、単純に国際分業体制について理解してないやつも多いし。 後発国の一部が成熟して技術先進国になっていく過程で、徐々に最終製品も自力で作れるようになっていくことがあるけど、素材や部品(特に初期開発投資が多額になる素材・部品)は、既存の技術先進国企業から輸入し続けるパターンも多い。先行企業が既存投資の成果で安価に高品質に提供できている製品なら、わざわざ自国で作るより、よそから有り物を買った方が安いから。 問題は、そういう国の産業が、貿易障壁や安全保障上の理由で、最終製品に必要な素材・部品を海外から買えなくなった時にどうするかだ。2019年の、日韓の半導体材料3品目(フッ化ポリイミド・レジスト・フッ化水素)の輸入規制強化問題を覚えてるだろうか。あの時は日の元気の良い人

    まだまだってことはないと思うよ。日本や海外のシェアが高い素材・部品が..
    Outfielder
    Outfielder 2022/10/17
    中国のも韓国のも「安全保障上の理由」なら、「割を食う」とかそんな問題ではないのでは
  • 推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに

    アメリカのアラスカでとれるズワイガニが謎の消失を遂げて個体数が激減したため、当局が禁漁を発表しました。これにより外産業などが打撃を受ける中、専門家はズワイガニの急激な減少の原因や、生態系への影響への調査を急いでいます。 One billion snow crab missing – Season Cancelled for Alaskan fleet https://thefishingdaily.com/featured-news/one-billion-snow-crab-missing-season-cancelled-for-alaskan-fleet/ Alaska snow crab season canceled as officials investigate disappearance of an estimated 1 billion crabs - CBS News

    推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに
    Outfielder
    Outfielder 2022/10/17
    いったいどこの国が乱獲したんだろう?