![40代の大学教授(横浜国立大学・板垣勝彦)が実名でこれをツイートできるのが凄い。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4286bdecfffdf71645873a362f12997fa9e9061b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFgr7_c6UoAIooE6.jpg)
前回の記事で私は、 10/19にColabo副代表・稲葉氏に 「我々とは少し考えが違うかもしれない、そのような状態で採用をしてもお互いのためにならない、もう一度よく考えて」というようなことを言われた と書きました。 稲葉氏の主張をまとめると 「Colaboは『仕事』ではなく『活動』というスタンスでやっている。 『仕事の枠組みの中で』何かをしようという人は合わない可能性が高い」 というものでした。 そもそもなぜこのようなことを言われたのか、 また、こういった価値観の下行われているColaboの活動について、実際に見て気になった点 を、この記事でまとめていきます。 ■ 事の発端10/14にメールで送られてきた「活動契約書」ではわからなかったことを、10/18にメールで質問しました。 送った質問の一部(個人情報に関わる部分を隠し、部分的な公開とさせていただきます)↓ 公開していない部分も含め、す
仁藤さんが代表を務める若年女性支援団体Colaboが、保有しているバスのタイヤの交換費用を計上しているにもかかわらず、何故か2014年製造のタイヤを使っていた問題。 タイヤの耐用年数はおおよそ5年程度で、それを越えるとゴムの硬化などで交換することが望ましいとされている。 よって、新品はもちろん、新古品や中古品でもまともな店なら製造から3年を越えた商品は売らない(売れない。商品価値無いし)。 Colaboの資料によると、毎年車数台のタイヤを新品に交換できるだけの費用を計上しているようだ(Colaboは3台の車を保有しているらしい)。 また、Colaboでは自身でタイヤ交換をこなせる人を雇用しているわけではないだろう。 加えてColaboや仁藤さんが嘘を付くわけがないので、次の推測が成り立つ。 Colaboは車屋で新品のタイヤを購入し、その交換を依頼したが、実際にはタイヤ交換がされていなかった
亡くなった侑夏さんの写真を手に、記者会見した母親=福岡市中央区の福岡県弁護士会館で2022年11月4日午前10時32分、平塚雄太撮影(画像の一部を加工しています) 2020年8月に私立博多高(福岡市東区)の1年生だった侑夏(ゆうな)さん(当時15歳、名字は非公表)が自殺したのは、部活動での不適切な指導が原因だったとして学校側が責任を認め、遺族に謝罪したことが判明した。侑夏さんの母親(41)と遺族の代理人弁護士が4日、同市内で記者会見を開き、裁判を経ずに学校側と和解したと明らかにした。 和解は10月25日付。遺族の代理人を務めた迫田登紀子弁護士(福岡県弁護士会)によると、いじめや校内での事故は学校が情報を出さなかったり、責任を認めなかったりすることが多く、学校側が自らの非を全面的に受け入れるのは非常に珍しいという。
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