ブックマーク / www.kokusen.go.jp (2)

  • SNS上の広告を見て購入した海外製のクリームで重篤な皮膚障害が発生!−ほくろ等が取れるという「点痣膏」をお持ちの方は使用を中止してください−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > SNS上の広告を見て購入した海外製のクリームで重篤な皮膚障害が発生!−ほくろ等が取れるという「点痣膏」をお持ちの方は使用を中止してください− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 2023年6月、国民生活センターの「医師からの事故情報受付窓口」に、SNS上の広告を見てインターネット通信販売で購入した、ほくろ、いぼ、しみ等が取れるという、海外製の「点痣膏」(中国語読みで「ディエンジーガオ」)というクリームを顔面のほくろにつけたところ、化学熱傷を負ったという事故情報が寄せられました。 また、同年8月に消費生活センターから、同じ銘柄名である「点痣膏」というクリームについてテスト依頼が2件あり、調べた結果、いずれも強アルカリ性で、皮膚に使用すると重篤な障害を引き起こすおそれがあると考え

    Outfielder
    Outfielder 2023/12/14
    例えば、具体的な健康被害が出てる製品の広告を載せる媒体はおとがめなしで、具体的な被害がよくわからないトランスジェンダー見解を載せる本が発禁なのって、どう思う? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunkaonline.jp/archives/3197
  • 女性専用車両の違法性を否定した事例(消費者問題の判例集)_国民生活センター

    件は、女性専用車両に反対する任意団体の構成員とともに、事前に予告したうえで女性専用車両に4人で乗車した男性が、鉄道会社に対して、女性専用車両は来誰でも自由に乗車できるものであるにもかかわらず、健常な成人男性の乗車を事実上禁止しており、その行為は憲法に違反し不法行為に該当するなどと主張して、損害賠償・謝罪広告・女性専用車両の表示をしないこと等を求めた事例である。 裁判所は、鉄道会社が女性専用車両を設定した目的、時間帯などから、鉄道会社が女性専用車両を設置したのは正当であり、その旨表示することも正当である等と判断し、男性の請求をすべて棄却した。 女性専用車両の位置づけに関して裁判所が判断を示したという点において参考になる判決である。(東京地裁平成23年7月12日判決) ウエストロージャパン 事案の概要 原告: X(男性) 被告: Y(鉄道会社) 関係者: A(女性専用車両に反対する任意団体

    Outfielder
    Outfielder 2018/02/17
    「女性専用車両について、健常な成人男性も乗車することができる旨をあえて掲示せず」
  • 1